私立
京都女子大学
基準1:理念・目的
「大学の使命言語化プロジェクト」や周知活動による使命の浸透
取組み事例
大学の使命等の浸透を図るため、学生と教職員の協働による「大学の使命言語化プロジェクト」を立ち上げ、「らしさをつよさに未来をひらく」を大学の使命を端的に表す言葉として制定し、各種広報物や式典等でも用いることで周知・浸透を図っている。さらに、学生が主体となって自ら発案した事業に取り組むことを通じて使命を体現することを目的とした、学長採択型の「らしつよチャレンジ」を設けて課外活動を支援しており、大学の使命等のさらなる周知・浸透を目指して活動していることは評価できる。
ここがポイント
- 学生と教職員の協働による「大学の使命言語化プロジェクト」を立ち上げ、「らしさをつよさに未来をひらく」を大学の使命を端的に表す言葉として制定し、各種広報物や式典等でも用いることで周知・浸透を図っている。
- 学生が自ら発案した事業に取り組むことを通じて使命を体現する「らしつよチャレンジ」を設けて、課外活動を支援している。
大学からのコメント
詳細は、関連サイト欄に記載のURLをご覧ください。
関連サイトのURL
- 大学の使命言語化プロジェクト
- https://www.kyoto-wu.ac.jp/mission/
- らしつよチャレンジ
- https://www.kyoto-wu.ac.jp/rashitsuyo/rashitsuyo.html