国立
小樽商科大学大学院 商学研究科アントレプレナーシップ専攻
3 教員・教員組織
理論と実務の架橋となる教員の採用・昇任審査基準

種別 | 経営系専門職大学院認証評価 |
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年度 | 2023年度 |
区分 | 国立 |
規模(収容定員) | ~4,000人 |
関連タグ |
取組み事例
採用・昇任の審査基準として、理論と実務の橋渡しとなる能力・実績を幅広く評価するため、「教育」「研究」「社会貢献」「大学運営への貢献」「その他」の5つの評価区分と38の評価項目を設けていることは特色として評価できる(評価の視点3-5)。
ここがポイント
- 採用・昇任の審査基準として、「教育」「研究」「社会貢献」「大学運営への貢献」「その他」の5つの評価区分と38の評価項目を設けている。
大学からのコメント
このほかにも、教育上の指導能力を確認するため、採用面接時には模擬講義を、昇任時には必要に応じて教員相互の授業参観を実施しています。