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県立広島大学MBAのブランド戦略を体現する「SMOフロンティア研究所」
公立
県立広島大学MBAのブランド戦略を体現する「SMOフロンティア研究所」
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種別
経営系専門職大学院認証評価
年度
2025年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
独自の中長期事業計画の4つの戦略のうち、ブランド戦略の一環として、2024年度に設立した「SMO(Small and Medium sized Organizations)フロンティア研究所」に設置された4つの研究会において、地域課題に関する事例研究や、その研究成果に基づく教材を作成するなど、当該専攻の社会貢献性の具現化に取り組んでいる点は特色として評価できる(評価の視点1-2)。
ここがポイント
- ・HBMS中長期事業計画として「ベンチマーク戦略」「ブランド戦略」「市場需要拡大戦略」「HR戦略」の4つを策定している。
- ・国内外のMBAとの差別化を図る「ブランド戦略」の一貫として、中小企業・中小規模組織を研究・教育の対象とする基幹研究所の役割を担う「SMOフロンティア研究所」を設立した。
- ・SMOフロンティア研究所には複数の研究会を設置し、ケース教材の作成・開発、研究論文の執筆、トライアル授業・公開講座の実施といった取組みを行っている。
大学からのコメント
HBMS(県立広島大学大学院経営管理研究科)では、2024年7月20日、SMO(「Small and Medium-sized Organizaions」の略で非営利組織を含む「中小・中堅規模組織」を指す)の実践経営に係る教育プログラム開発を目的とした調査研究を推進する組織として、「SMOフロンティア研究所」を開設しました。
同研究所はHBMS直下の研究組織として位置づけられており、分野別にSMO組織に特化した調査研究を行い、SMO組織の課題特定や解決策の模索、ケース教材の作成等の取組により、SMOに関連したMBA教育プログラム開発を行うことを目的としています。
開設当初は、「経営戦略研究会」、「マーケティング研究会」、「人事・組織研究会」、「共生社会研究会」の4研究会でスタートしましたが、2025年には新たに「イノベーション研究会」、「IDM(「Information Driven Management」の略で「情報起点経営」のことを指す)研究会」の2研究会を立ち上げました。
同研究所は、今後も研究分野を拡大しながら、SMO組織の調査研究を推進し、HBMSの特色あるMBAプログラムの開発に貢献して参ります。