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教育改善を推進する組織体制の拡充
私立
教育改善を推進する組織体制の拡充
種別
歯学教育評価
年度
2025年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
歯学教育情報管理分析室(歯学部IR室)、歯学部学生支援室、総合歯科医学教育講座の新設、臨床研修部から総合歯科臨床教育研修センターへの改編など、教育の改善を行う多くの部署を設置し、これらを機能させていることは特色として評価できる(評価の視点5-5)。
ここがポイント
- ・教育の改善を行う複数の部署を設置し、機能させている。
- ・歯学教育情報管理分析室では、教育情報の収集、分析を行うことにより、学部全体の教育内容の見直しを図っている。
- ・歯学部学生支援室では、学年主任及びチューターによる支援制度を導入している。
大学からのコメント
本学では、2019年度に歯学教育情報管理分析室(歯学部IR室)を設置し、各学年の定期試験・総合歯学試験の成績分析、共用試験対策カリキュラム立案、進級や卒業率の向上(留年率の低減)に対する分析、ならびに歯科医師国家試験合格率の向上等に対する分析を行い、学部全体の教育内容の見直しを進めている。
また、2021年度には歯学部学生支援室(SSC:Student Support Center)を新設し、各学年に学年主任(主任教授)及び10名のチューター(常勤教員)による支援制度を導入することで、学生の生活と学修の問題点(定期試験、総合歯学試験、共用試験関係、卒業試験、学外模擬試験等の成績結果に対する個別の指導)の把握と学修指導、生活面でのアドバイスや学修支援を行っている。
さらに、2023年度には臨床研修部を総合歯科臨床教育研修センターへと改編し、歯学部及び附属病院の卒前臨床実習から卒後臨床研修のシームレスな歯科医師養成に向けた教育を実施している。
加えて、2024年度に総合歯科医学教育講座を新設し、歯学教育情報管理分析室(歯学部IR室)と連携しながら、歯科医学教育に必要な情報の収集・提供を行う体制を整備した。これにより、入試改革の他、歯科医師国家試験及び共用試験対策への活用、学修成果の把握や教育改善に資する調査・分析を推進し、本学部における教育機能の強化を図っている。