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国際水準の教養を備えた獣医師を育成するための環境整備
国立
国際水準の教養を備えた獣医師を育成するための環境整備
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種別
獣医学教育評価
年度
2025年
規模(収容定員)
8,001人~
取組み事例
海外の大学との間に多彩な交流関係を有しており、感染症分野に貢献する獣医師の養成を目指した相互交流、学生の派遣・受け入れなど、それぞれ活発な交流を持つことにより、国際水準の教養を備えた獣医師を養成するための環境整備を行っていることは特色として評価できる(評価の視点3-10)。
ここがポイント
- ・毎年、学生の派遣・受け入れを行っている。
- ・海外の大学と連携しながら、感染症分野に貢献する獣医師の養成を目指して相互交流を行っている。
大学からのコメント
山口大学共同獣医学部では,コロナ前より,スペインのサラゴサ大学や台湾の中興大学と,毎年1~2名の学生の相互派遣を行ってきています。
また,毎年夏に開講する「動物感染症総合実習」では,協定締結校からの海外の学生を受入れ,高度専門知識を習得する機会を提供する一方で,参加する在学生にとっては,英語でのコミュニケーション能力を向上させる機会ともなっています。
さらに,令和2年度に採択された「大学の世界展開力強化事業」では,ケニアのナイロビ大学との連携を軸に,One Healthに関する問題のうち,特に重要な「感染症」に焦点を絞り,この分野に貢献する獣医師養成プログラムの構築を目指し,コロナ後の令和4年から学生の派遣・受入を開始するとともに,海外教員による授業科目を開講し,学生がグローバルな視点から学ぶことができるような取組も行っています。
留学に参加した学生の中には,国際的に活躍する獣医師としてJICAへ就職した者や大学教員になった者がいます。