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教員評価における教員の個別の状況に配慮した執筆論文数の柔軟な調整
私立
教員評価における教員の個別の状況に配慮した執筆論文数の柔軟な調整
種別
歯学教育評価
年度
2025年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
論文基準について、2023年度より規程を変更し、学年主任等、教育上の主要な職務を担っている教員や、子育てをする教員等について、論文基準を緩和できるようにし、教員それぞれの状況を考慮した評価方法となるよう配慮を行っている点は特色として評価できる(評価の視点4-5)。
ここがポイント
- ・求められる論文の執筆数について、ライフステージのみならず学内での職務についても考慮事由の対象として、調整のうえ教員評価を行っている。
大学からのコメント
本学では、研究成果の質を維持しつつ、教員が持続的に能力を発揮できるよう、ライフステージ(育児・介護等)や学内での職務といった個別の状況を多角的に評価へ反映させています。 論文執筆数という定量的な指標を一律に適用するのではなく、教育、研究、診療、学内業務への貢献を適切に換算・調整することで、公平かつ柔軟な評価体系を構築しています。 これにより、ライフイベントによる研究活動の一時的な停滞がキャリアの不利益にならないよう配慮し、多様な人材が活躍できる環境を整えています。