大学の長所・特色検索
多彩なFD・SDを通じた学習成果の向上
私立
多彩なFD・SDを通じた学習成果の向上
種別
歯学教育評価
年度
2025年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
教職員の資質向上のために、FDにおいては歯科医学教育セミナーをはじめ、カリキュラム研修、試験問題作成等の多様な研修を企画・実施し、欠席した教員には録画配信を行うなど、全教員の参加を可能としている。SDにおいても、ハラスメント防止、ワークライフバランス等の研修を定期開催し、職員の意識向上と働きやすい職場環境づくりに努めている。これらの組織的、包括的、かつ多様な取組みは、教育や学生支援体制等の質的向上を通じた学生の学習成果の向上に直結しており、当該歯学教育課程の特色として評価できる(評価の視点4-8)。
ここがポイント
- ・FD研修に欠席した教員には録画配信を行うなど、全教員の参加を可能としている。
- ・教職員の資質向上が学生の学習成果の向上に直結しており、経年的に国家試験の合格率が高くなっている。
大学からのコメント
大学では退職や入職により教職員の構成は常に変化しています。その中にあって、教職員には、高い水準での業務の遂行が求められます。そのため本学では教職員の業務レベルを保つ、あるいはより高いレベルへと引き上げるため、定期的にFDやSDを開催しています。特に教員に対しては、毎月開催される教育セミナーや年に1回開催される教育ワークショップで、教育に関するホットな情報を共有するだけでなく、個々の教員の教育力を引き上げるとともに、カリキュラムを含めた大学全体の教育内容の改善について意見の交換を行っています。このワークショップを経て改善した内容は直ちに、あるいは次年度に反映して、刻々と変化する歯科医学へ柔軟に対応した教育を行なえるようにしています。