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学内における自己点検・評価報告書の相互評価制度
私立
学内における自己点検・評価報告書の相互評価制度
種別
歯学教育評価
年度
2025年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
各学部が分野別評価又は機関別認証評価項目に従って作成した自己点検・評価報告書について、「全学自己評価委員会」の該当学部以外の自己評価委員がそれを評価し、評価対象学部に提言する制度は特色として評価できる(評価の視点5-2)。
ここがポイント
- ・各学部が作成した自己点検・評価報告書を「全学自己評価委員会」の該当学部以外の自己評価委員が評価し提言している。
大学からのコメント
岩手医科大学独自の「学内相互評価システム」は、内部質保証を実効化するための根幹的な仕組みです。本制度では、毎年度一学部を対象に、分野別評価や機関別認証評価の項目に準じた「自己点検評価報告書」を作成します。学長主導の教学運営会議から独立した委員会が評価を担うことで、自己点検の形骸化を防ぎ、評価の客観性と信頼性を担保しています。この評価結果や提言は対象学部の教授会や教務委員会へ速やかにフィードバックされ、次年度の改善計画立案に直結するPDCAサイクルの推進力として機能しています。また、これら評価プロセスと結果は大学ホームページを通じて社会に広く公開されており、説明責任の遂行と大学運営の透明性確保にも寄与しています。