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国際通用性のある獣医師の養成及び獣医学教育の水準向上に向けた教育研究等環境の整備
国立
国際通用性のある獣医師の養成及び獣医学教育の水準向上に向けた教育研究等環境の整備
種別
獣医学教育評価
年度
2022年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
【共同教育課程共通の提言】
教育研究環境の充実に努め、欧州獣医学教育機関協会の完全認証を取得するなど、国際通用性のある獣医師の養成及び獣医学教育の水準向上に取り組んでいることは高く評価できる(評価の視点6-18)。
ここがポイント
- ・教育研究環境の整備・充実に努め、欧州獣医学教育機関協会(EAEVE)の完全認証を取得している。
- ・両大学の教育資源を生かし相互に補完することで国際的水準に合致した教育体制を構築している。
大学からのコメント
北海道大学・帯広畜産大学共同獣医学課程においては、両大学の強みを生かした教育課程を構築しています。具体的には、帯広畜産大学は産業動物臨床と食肉・食品衛生関係に、北海道大学は伴侶動物臨床と感染症分野に強みを有しており、それらに対応した施設・設備をそれぞれの大学に整備しています。また、共同獣医学課程の国際通用性を担保するため、欧州獣医学教育機関協会(EAEVE)による認証を取得し、再認証取得に向けての取組みを実施しています。具体的には、EAEVE 認証期間は7年であり、その間にも中間レポートを提出する必要があることから、共同FD研修会等にて進捗・対応状況について、構成員に情報を共有するとともに、問題点については議論を行い、改善しています。