学生の学ぶ意欲を高める環境づくり
学生の学ぶ意欲を高める環境づくり
短期大学認証評価
2025年
~4,000人
取組み事例
学生の教育環境整備に関して、学生ラウンジとして「オロリンひろば」を設置し、学生同士の交流やサークル・ボランティア活動を促進するとともに、パーティションエリアを設け、自主学習の場としても活用できるよう整備している。また、他の館にもラウンジや学習スペースを設け、全学的に学習環境の充実を図っているほか、新設した図書館にはレファレンス窓口を設置し、論文やレポート作成を支援する体制を整備して、学生の学ぶ意欲を高める環境づくりや支援体制の充実に努めており、継続的な改善・向上を行っていることは評価できる。
ここがポイント
- ・学生ラウンジ(「オロリンひろば」)では、サークルやボランティア情報等の各種情報を掲示し、学生同士の交流やサークル・ボランティア活動を促進している。
- ・図書館内にあるレファレンス対応窓口では、論文・レポート作成のサポート等を行っており、学生の学習支援体制を充実させている。
大学からのコメント
学生ラウンジの一つである大学会館内の「オロリンひろば」は、学生の休憩・交流・学習・情報収集などの場として活用しています。2024年度には、学生の意見を反映し、パーティションを設置することで、自主学習にも利用しやすい環境へと整備しました。「オロリンひろば」の名称にある「オロリン」は本学のマスコットキャラクターであり、学生や教職員にも広く親しまれています。
また、2024年度より、必要とする資料や情報の検索補助を行う「レファレンス対応窓口」を毎週水曜に開設し、学生の論文・レポート作成を支援しています。対応内容は、テーマに沿った文献の探し方やデータベースの利用方法の案内、参考資料の紹介など多岐にわたります。開設以降、多くの学生が利用しており、論文・レポート作成における調査活動の効率化及び情報収集の向上に寄与しています。
曜日と時間を固定して実施することで、学生が相談しやすい環境づくりにもつながっていると考えています。
今後の展望としては、都度のレファレンス記録をきちんと取ることで、相談内容や利用状況を継続的に把握・分析し、レファレンスサービスの改善や体制の充実、さらには学生の学修支援の質的向上につなげていくことを目指しています。