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全教職員で情報共有、部署間連携による学生一人ひとりの課題に寄り添った支援

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全教職員で情報共有、部署間連携による学生一人ひとりの課題に寄り添った支援
私立
名古屋学院大学
基準7:学生支援

全教職員で情報共有、部署間連携による学生一人ひとりの課題に寄り添った支援

名古屋学院大学
種別

大学評価

年度

2025年

規模(収容定員)

4,001人~8,000人

取組み事例

「学生支援に関する方針」に沿って、専任教員による「クラスアドバイザー制度」を整備し、全学生と定期的に面談を実施しているほか、「学生サポートセンター」や「学生相談室」等の関係部署とも連携し、学生一人ひとりの課題に寄り添いながら対応している。また、大学独自のポータルサイトである「CCS」を通じて、当該学生の状況を全教職員で情報共有できるようにし、学習面や生活面で日常的にきめ細かく対応している。こうした教職協働による全学的な学生支援を長きにわたり実施しており、経営学部では退学者が出ていないなど、成果として現れている点は、組織的・継続的・発展的な取り組みとして評価できる。

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ここがポイント

  • ・「クラスアドバイザー」の専任教員が全学生と定期的に面談し、「学生サポートセンター」や「学生相談室」等の関係部署とも連携している。
  • ・大学独自のポータルサイト(CCS)を通じて学生の学習・生活状況を把握し、教職員間で共有。それによって学習面や生活面で日常的にきめ細かく書く学生に対応している。
  • ・こうした全学的な学生支援を長きにわたって実施した結果、離籍学生の抑制にもつながるなどの成果が現れている。

大学からのコメント

 本学の学生支援の中核を担う「クラスアドバイザー制度」及びポータルサイト「CCS(キャンパスコミュニケーションサービス)」は、長年にわたり継続・発展させてきた独自の取組です。
 各学部の専任教員がクラスアドバイザーとして、オフィスアワーによる対面のほか、CCSやMicrosoft Teams等のオンラインツールも活用しながら、学修面・生活面の双方にわたって学生一人ひとりに寄り添う支援を行っています。また、各学期開始前には、単位修得状況に問題を抱える学生や出席不良と判断された学生、GPAが一定基準を下回る学生を対象に「修学指導」を実施しています。
 本学独自のポータルサイトであるCCSは、学生・教員・事務局をつなぐ全学共通のWebシステムであり、教職員は「学生指導記録」画面を通じて、学生の履修歴・成績・出席状況・学費情報・学籍異動情報・就職活動状況等を一元的に参照することができます。さらに、支援の経過を「コミュニケーション記録」として残し、クラスアドバイザー教員・学生サポートセンター・学生相談室等の関係部署が情報を共有できる仕組みを構築しており、学生個々の状況に応じたきめ細かい支援を可能としています。
 2025年度には学生支援に特化したスペースである大学生活支援室を設置し、多様な学生ニーズへの対応を更に強化しています。このほか、入学後早期における大学生活への適応を促す仕組みを一層充実させていきます。

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関連サイト・資料