大学の長所・特色検索
データに基づく分析とそれに基づく改善・向上サイクルの構築
私立
データに基づく分析とそれに基づく改善・向上サイクルの構築
種別
大学評価
年度
2025年
規模(収容定員)
4,001人~8,000人
取組み事例
「教育イノベーション推進センター」を中心に、学生による「自己評価・授業評価アンケート」を含む教学関係データ群の分析を通じて、「mDP」とカリキュラムとの整合性を確認して改善するサイクルを構築している。データは「SITポートフォリオ」によって学生にフィードバックし、学生自身が振り返り可能なばかりでなく教員側もこの情報に基づいて履修支援に役立て、学生の学習の促進、実質化につなげている。このように、教学マネジメントと修学支援が有機的に結びついた有意な取り組みであり、評価できる。
ここがポイント
- ・教学関連のデータ分析を通じた、カリキュラムの改善・向上のサイクルが構築され、機能している。
- ・学生は自身の学習、教員は自身の教育について振り返ることができる「ポートフォリオ」を大学独自で構築し、活用している。
- ・「ポートフォリオ」そのものについても、毎年度項目を増やすなどの改善・向上を行っている。
大学からのコメント
本学では、教育イノベーション推進センターを中心に、教学関係データの分析を通じて、学修・教育到達目標(mDP)とカリキュラムの整合性を確認し、改善につなげるサイクルを構築しています。これらの取組により、教育内容の点検・改善を継続的に行う体制を整備してきました。
また、「SITポートフォリオ」は、学生自身の学修の振り返りを促すとともに、教員による履修支援にも活用されています。こうした取組を通じて、教学マネジメントと修学支援を連動させ、学生の学修の促進と実質化につなげています。
今後も、教学データの活用を通じた教育改善の取組を継続し、教育の質のさらなる向上に努めてまいります。