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「やってみたい」を実現! 「地域」と「社会」に溶け込む実践型学習

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「やってみたい」を実現! 「地域」と「社会」に溶け込む実践型学習
私立
宇都宮共和大学
基準9:社会連携・社会貢献

「やってみたい」を実現! 「地域」と「社会」に溶け込む実践型学習

宇都宮共和大学
種別

大学評価

年度

2025年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

2022年度から5年間の中期計画の重点項目に「地域社会との連携・社会貢献」を掲げ、シティライフ学部の特色である「まちなかゼミ」や、障がいのある子どもと家族を支援する子ども生活学部の「Tiny」等の活動を通じて宇都宮市(周辺地域を含む)の課題解決や活性化に積極的に取り組んでいる。これらの活動は、カリキュラムと密接に連携させることで学生の意欲的かつ効果的な学習を促しているほか、同活動を目的とする入学者もみられるなど、大学全体の活動に浸透しているという点で優れた取り組みであると評価できる。

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ここがポイント

  • ・2つの学部の異なる強みを生かして、宇都宮市(周辺地域を含む)の課題解決や活性化に貢献している。
  • ・各学部の活動をカリキュラムに連携させ、学生の意欲向上と効果的な学習を醸成している。
  • ・「地域」に溶け込む学習は、志願者にとって魅力的なポイントの一つになっている。

大学からのコメント

 本学は地域社会への貢献を教育理念の一つに掲げており、地域に貢献できる人材の育成を教育目標にしています。シンポジウム・講演会や公開講座の開催、社会人・高校生向け講師派遣、官公庁・経済市民団体等との連携による社会貢献活動を通じて、積極的に地域社会に情報を発信しています。
 文部科学省支援事業である宇都宮市創造都市研究センター(本学学長がセンター長)では、宇都宮市に所在する4つの私立大学と自治体・産業界でプラットフォームを形成し、地域活性化のための共同研究や実践活動を展開しています。
 本学では学生も地域社会との連携に積極的に取り組んでおり、シティライフ学部では「まちなか活動実体験ゼミ(2年次以降のゼミ科目)」で社会活動を実践しています。同ゼミでは実際にまちに出て課題を発見し、その解決策を考えます。この研究成果は、うつのみや市政研究センター主催による「大学生によるまちづくり提案発表会」や大学コンソーシアムとちぎ主催による「とちぎ学生アイデアピッチバトル」等で発表され、学生の主体的行動を促す契機になっています。シティライフ学部学生は「宮桜祭」実行委員会や「宇都宮市平和のつどい」への参加、「親子で楽しくSDGsを学ぼう」への学生講師派遣などを通じて地域連携を推進しています。
 子ども生活学部においても、学生は就学前施設との交流保育や障がいのある子どもと家族への支援、乳幼児を持つ家庭への子育て支援、子どもたちと自然に触れて遊ぶ活動等、地域社会との連携を深めています。「とちぎ学生アイデアピッチバトル」や「全国保育士養成協議会関東ブロック協議会」等で研究発表を行い、積極的に社会貢献活動を実践しています。「ミナテラスとちぎ(栃木トヨタ自動車運営)」との協働による「大学連携親子ワークショッププログラム」は、地域に貢献する人気イベントとして定着して学生が主体的に企画・運営に関わり、実践的な学びの場となっています。さらに、栃木県の「CN推進学生地域活動支援事業」に採択され、幼児期から始めるカーボンニュートラルに関する啓発の取組を提案し、高い評価を得ています。
こうした社会貢献活動の詳細については、「都市経済研究センター年報」や「子育て支援研究センター年報」に掲載しています。

関連サイト・資料