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「学内研究ユニット創出支援事業」による講座の枠を越えた研究支援体制の充実

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「学内研究ユニット創出支援事業」による講座の枠を越えた研究支援体制の充実
私立
愛知医科大学
基準8:教育研究等環境

「学内研究ユニット創出支援事業」による講座の枠を越えた研究支援体制の充実

愛知医科大学
種別

大学評価

年度

2020年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

基礎医学と臨床医学の融合研究として、異なる講座の研究者がグループ研究を行うことを支援する「学内研究ユニット創出支援事業」を2016(平成28)年度から制度化し、研究活動を活性化させている。同事業では、科学研究費助成事業への応募や若手研究者を複数名含めて代表者が積極的に研究指導すること等を公募の条件とすることにより、年度によるばらつきはあるものの、若手研究者の科学研究費補助金申請件数が2017(平成29)年度以降増加しており、今後さらなる成果が期待できることから、評価できる。

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ここがポイント

  • ・異なる講座の研究者同士がグループ研究を行うことを支援する「学内研究ユニット創出支援事業」を制度化している。
  • ・この制度の導入により、若手研究者の科学研究費補助金申請件数が増加するなど、研究活動の活性化に寄与している。

大学からのコメント

本事業は、研究活性化の一環として、講座の枠にとらわれない分野横断的な研究グループ「ユニット」を組織し、基礎医学と臨床医学の融合研究を行い、各研究者(特に若手研究者)の研究力の向上のほか、大学全体の研究活性化を図ることを目的として2016(平成28)年度から5年に亘り実施しています。また、従来、毎年度6ユニットを支援していましたが、本事業の活性化はもとより、学内全体の研究活性化を図るため、支援するユニットを増加させ、規模を拡大して支援することとしました。更に、年度の研究機関の終期(年度末)には、「ユニット研究発表会」を開催する予定となっており、この事業を通じて学内に「研究交流の場」をつくり、学内研究者が互いの研究内容を披露しあいながら研究に関して情報共有を行うことができる基盤を構築していくことを目指しています。