公益財団法人 大学基準協会
MENU
地球
English
検索 虫眼鏡
地球
English
虫眼鏡
公益財団法人 大学基準協会
大学の長所・特色検索

耕作放棄地等を利用した循環型内水面養殖の確立等、地域課題に取り組む事業の展開

ホーム
矢印
大学の長所・特色検索
矢印
耕作放棄地等を利用した循環型内水面養殖の確立等、地域課題に取り組む事業の展開
私立
石巻専修大学
基準9:社会連携・社会貢献

耕作放棄地等を利用した循環型内水面養殖の確立等、地域課題に取り組む事業の展開

石巻専修大学
種別

大学評価

年度

2020年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

「大学開放センター」が窓口となって、積極的に地域課題の研究に取り組んでおり、なかでも文部科学省「平成28年度私立大学研究ブランディング事業(タイプA)」に選定された「『震災復興から地域資源の新結合による産業創出へ-草葉起源による内水面養殖業の創出-』事業(期間:平成28~30 年度)」は、震災等の影響で利用されなくなった耕作放棄地等において牧草等を育て、その草葉を起源とした餌料生産によって、循環型内水面養殖の確立を目指すもので、地域の震災復興に役立つと同時に、地域の産業や雇用創出も期待できる活動である。事業期間終了後も、地域課題の解決につながる事業を広く展開し、研究成果を社会に還元しており、建学の精神である「社会に対する報恩奉仕」に基づく活動として評価できる。

グッドアイコン

ここがポイント

  • ・「大学開放センター」が窓口となり、「共創研究センター」等と連携して積極的に地域課題の研究に取り組んでいる。
  • ・震災等の影響で利用されなくなった耕作放棄地等において牧草等を育て、その草葉を起源とした餌料生産によって、循環型内水面養殖の確立を目指しており、地域の震災復興に役立っている。

大学からのコメント

 東日本大震災の被災地にある大学として、復興の先を見据えたさらなる地域の発展を目的として事業をスタートした。事業期間が終了しているが、研究ブランドに関連した事業を継続して展開している。
 令和3年度は、「植物系餌料による小型甲殻類増養殖研究」、「石巻SDGsモデル事業グリーンスローモビリティ研究」、「金華産沖合の底引き網で漁獲される低利用魚の脂質特性」、「地域特産オリーブを活用したオリーブ銀鮭の開発」の4つが研究プロジェクトとして採択されている。

関連サイト・資料