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小・中学生を対象に学生が科学の有用性や実用性を伝える「科学教室」の開催

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小・中学生を対象に学生が科学の有用性や実用性を伝える「科学教室」の開催
私立
工学院大学
基準9:社会連携・社会貢献

小・中学生を対象に学生が科学の有用性や実用性を伝える「科学教室」の開催

工学院大学
種別

大学評価

年度

2020年

規模(収容定員)

4,001人~8,000人

取組み事例

社会連携・社会貢献の方針に基づき、産学官連携や次世代人材育成に関する数多くの社会貢献活動を行っている。特に、「青少年の理科・科学への興味を喚起することによる日本の科学教育の普及」を目的として長年にわたって開催している「科学教室」では、主に小・中学生を対象にさまざまな製作・実験を通じ科学の有用性や実用性を伝えるとともに、参加する大学生・大学院学生も教える立場となることで、自らの専門に対する理解を深めることに加え、展示テーマの企画・運営を通じ企画力、技術力、プレゼンテーション能力を向上させる機会となっている。「科学教室」は来場者数の多い多摩地区で主要な科学イベントに成長し、八王子市及び同市教育委員会をはじめとする各種団体から共催・後援を得る全学を代表する活動となっており、大学の教育研究成果の社会への還元が積極的に行われていることは評価できる。

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ここがポイント

  • ・「青少年の理科・科学への興味を喚起することによる日本の科学教育の普及」を目的として開催する「科学教室」では、学生が小・中学生を対象にさまざまな製作・実験を通じ科学の有用性や実用性を伝えている。
  • ・「科学教室」に参加する大学生・大学院学生も、自らが教える立場となることで、自身の専門に対する理解を深めることに加え、展示テーマの企画・運営を通じ企画力、技術力、プレゼンテーション能力を向上させる機会となっている。

大学からのコメント

長所として取り上げていただいた本学の「科学教室」は、1994年8月に始まり2019年の開催で26回を数え、2004 年度に文部科学省から高等教育機関の改善を推進していくための優れた教育事例”Good Practice”に選定されたプログラムである。長年にわたり開催するにつれ、来場者や運営に携わる関係者も増え、毎年7,500 人以上が来場する多摩地域最大級の科学イベントとなった。このように来場者・関係者が多く集まる大規模イベントであるため、コロナ感染拡大防止の観点から、残念ながら2020年度の実施は見送った。
 本学の取組の波及効果により、他大学等でも同様のイベントが数多く開催されるようになったことを踏まえ、今後の実施方法に向けて検討を重ねていきたい。

関連サイト・資料