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障がいのある学生への支援
取組み事例
障がいのある学生への支援策として「障がいのある学生への支援ガイドブック」を作成し、相談体制や支援の流れを示すとともにバリアフリーマップを掲載し、ホームページで公表している。また、2020(令和2)年度から学生ボランティアによるノートテイク(要約筆記)の支援を開始するなど、多様な学生のニーズに合わせた学習の支援を行っていることは評価できる。
ここがポイント
- ・障がいのある学生に対する支援のガイドブックを作成し、ホームページで公表するほか、学生ボランティアによるノートテイク(要約筆記)の支援を開始するなど、多様な学生のニーズに合わせた学習の支援を行っている。
大学からのコメント
障がいのある学生や、障がい等の診断がなくても障がい等の傾向がある学生から、学修における支援を求める声が寄せられていました。そこで、支援体制を拡充するため、平成28年度には教職員対応要領の制定、令和元年度には支援ガイドブックの作成・周知を行い、令和元年度からは学生からの支援要請を受け、授業でのレジュメ配布や定期的な面談、助言・指導を教職員が連携して実施しました。
聴覚障がい学生への支援としては、令和2年度からノートテイク・パソコンテイクを実施し、山形大学と連携した県内初の2大学合同によるオンライン支援を実施しました。遠隔授業時には、講義動画への字幕挿入を行い、スムーズな講義履修を支援しました。
また、支援が必要な学生に対する就職・進学に向けた指導・助言にも近年力を入れ、編入試験に向けた面接練習や、履歴書・志望理由書等の添削等、卒業後の進路決定に至るまでのサポートを実施しております。令和3年度からは、山形県障害者職業センターやハローワークとの連携による就職支援をスタートし、就職を希望する学生への支援を一層拡充しています。