公益財団法人 大学基準協会
MENU
地球
English
検索 虫眼鏡
地球
English
虫眼鏡
公益財団法人 大学基準協会
大学の長所・特色検索

学生の学習を活性化させる多彩な工夫

ホーム
矢印
大学の長所・特色検索
矢印
学生の学習を活性化させる多彩な工夫
私立
工学院大学
基準4:教育課程・学習成果

学生の学習を活性化させる多彩な工夫

工学院大学
種別

大学評価

年度

2020年

規模(収容定員)

4,001人~8,000人

取組み事例

正規課程の教育効果を向上させることを目的に、教員に配付される「FDハンドブック」を通じ、全教員に対する教育全般の相互理解を図っているほか、学習支援センターのリメディアル教育を行う「基礎講座」、多様な入学背景をもつ学生に対する「個別指導」や学生ポートフォリオ「キャリアデザインノート」の活用、全学での行事である「科学教室」を通じ、主体的な学習計画の立案や学びの実践を促している。加えて、日本語で専門科目の授業を受けながら外国の生活や工業現場を体験できる「ハイブリッド留学」を通じて学生の外国語学習の意欲向上のみならず、エンジニア・科学者として必要な現場経験を積むことで、効果的な学習に繋げている。これらのさまざまな取組みは、学生の学習を活性化するうえで優れた取組みであると評価できる。

グッドアイコン

ここがポイント

  • ・教育効果を向上させることを目的に、ポリシーや授業運営等、教育に関わるすべてを「FDハンドブック」にまとめ、教員間の相互理解を図っている。
  • ・学習支援センターによる多様な入学背景を持つ学生に対する「個別指導」や学生ポートフォリオ「キャリアデザインノート」の活用、全学での行事である「科学教室」を通じて、学生に対する主体的な学習計画の立案や学びの実践を促している。
  • ・日本語で専門科目の授業を受けながら外国の生活や工業現場を体験できる「ハイブリッド留学」を通じて学生の外国語学習の意欲向上と、エンジニア・科学者としての現場経験を積んでいる。

大学からのコメント

授業の質を向上するための取り組みは上記の他、学生によるアンケートをもとに「ベストティーチャー」を選出し、2020年度からは特に、遠隔授業における効果的な手法を共有するための模範授業を実施するなど、研鑽を継続しています。
また、キャリアデザインセンターでは、就職状況やインターンシップの動向を分析し、学生の主体的参加を促す教育プログラムの検討を継続しています。
さらに、2013年度から実施している「ハイブリッド留学」は、“まず語学の習得から”という従来の留学スタイルを脱却した新しい留学プログラムで、各学部のカリキュラムに合わせたものとなっています(建築学部は4 カ月、他の学部は約10 週間のプログラムの教育プログラム)。毎年多くの参加者を集め、2019年度からは先進工学部機械理工学科・航空理工学専攻におけるパイロット養成プログラムにも活用されるなど、今後さらに可能性が広がっていくものとなります。2020 年度はコロナ禍によりプログラム中止を余儀なくされ、2021 年度の実施へ向けて改めて準備を進めています。

関連サイト・資料