大学の長所・特色検索
地域の健康づくり活動を主体的に展開できる人材の育成
私立
地域の健康づくり活動を主体的に展開できる人材の育成
種別
大学評価
年度
2020年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
地域住民が健やかな生活を送ることができるように、自治体と意見交換を行ったうえで「まちの保健室」を運営し、身体測定や健康相談、健康に関するテーマで大学の教員が講話をする「ミニ講話」等を実施している。これらの活動には全ての1年次生と一部の上級年次の学生も参加し、地域住民との関わりのなかでコミュニケーションスキル等の能力育成の機会にもなっている。また、地域の健康づくりのリーダーを育成するための講座を開講しており、実際に同講座の修了生が「まちの保健室」の運営に積極的に関わるようになるなど、地域の健康づくり活動を主体的に展開できる人材の育成につながっている。これらの独自性及び先駆性のある取組みは、大学の研究成果の地域への還元にとどまらず、地域の人材育成、さらには学生の育成につながっており、「地域とともに歩む大学」を目指す大学として、評価できる。
ここがポイント
- ・地域住民が健やかな生活を送ることができるように、「まちの保健室」を運営し、身体測定や健康相談、健康に関するテーマで大学の教員が講話をする「ミニ講話」等を実施している。
- ・「まちの保健室」の活動には全ての1年次生と一部の上級年次の学生も参加し、地域住民との関わりのなかでコミュニケーションスキル等の能力育成の機会にもなっている。
- ・地域の健康づくりのリーダーを育成するための講座を修了した学生が「まちの保健室」の運営に積極的に関わるようになるなど、地域の健康づくり活動を主体的に展開できる人材の育成につながっている。
大学からのコメント
新型コロナ禍において「まちの保健室」は、人数制限を設け、完全予約制とするなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めながら開催している。
また、オンラインを利用した「オンラインまち保」や地域のリーダーが中心となり少人数の地域住民を対象とする「えんがわまち保」など、感染拡大に配慮した新しい形態でのまちの保健室を開催している。