大学の長所・特色検索
学部を超えた教職員、学生の交流を促進する環境整備
取組み事例
2019(令和元)年度に移転を完了した「矢巾キャンパス」は、学部ごとの教育実習棟や研究棟を設けず、統合された教育等及び研究棟を配置することで学部を超えて学生や教職員の交流が行いやすい環境を実現している。また、同キャンパスに整備した学生寮は、一定の部屋数をユニットとして共有スペースを設け、ユニットごとに学生の学習スペースとして活用できるラウンジを整備するとともに、各学部の1年次の学生のうち医学部の学生の全員及び歯学部・薬学部・看護学部の学生の希望者が混在して入寮する方式とすることで、寮生活を通じて学部を超えたグループ学習を促進している。教育研究のみならず、寮生活を含めた学生生活全体を通じて、学部を超えた学習・交流を促進する環境を整備していることは、円滑な多職種連携活動に向けた成果が期待でき、連携業務に優れた人材の育成を目指すことを掲げた活動方針に基づく取組みとして評価できる。
ここがポイント
- ・2019(令和元)年度に移転を完了した「矢巾キャンパス」は、学部ごとの教育実習棟や研究棟を設けず、統合された教育棟や研究棟を配置することで学部を超えて学生や教職員の交流が行いやすい環境を実現している。
- ・同キャンパスに整備した学生寮は、医学部・歯学部・薬学部・看護学部の学生が混在して入寮する方式とすることで、学部を超えた学習・交流を促進する環境を整備している。
大学からのコメント
医療系4学部の学生が同一キャンパスにおいて、入学時から合同授業や寮生活、部活動を通じて養った多職種連携の精神は、卒業後の医療現場においても職種の垣根を超えたチーム医療の実践に結び付いており、今後も地域医療に貢献できる人材育成を目指し続けます。