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充実したキャンパス整備と学習の活性化に向けた活用

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私立
南山大学
基準8:教育研究等環境

充実したキャンパス整備と学習の活性化に向けた活用

南山大学
種別

大学評価

年度

2020年

規模(収容定員)

8,001人~

取組み事例

「南山大学名古屋キャンパス施設整備計画」の実施により、ネットワーク環境の整備、バリアフリー化、学生の多様な学びに応えられるラーニング・コモンズや、理工学部を除く7学部の1学年分の学生全員を収容可能な学生セミナー室の整備、キャンパスの国際化の推進を目的とした多文化交流ラウンジの設置等、「南山大学グランドデザイン」に掲げている「国際教育」「ユニバーサル化」「学生サービス」を実現すべく、教育環境の整備を行っている。特に、多文化交流ラウンジは、外国人留学生と日本人学生が日常的に交流する拠点となるほか、季節のイベント、外国・地域の文化理解を目的とするインターナショナルウィーク、海外の交流協定校が大学を来訪した際の大学説明会等を実施し、積極的に活用され機能している。加えて、ラーニング・コモンズにおける利用者数も開設当初から大幅に増加しているなど、整備計画の意図したとおりに学生の積極的な活用がされていることから、今後の学生の学習の活性化に資することが大いに期待でき評価できる。

グッドアイコン

ここがポイント

  • ・「南山大学グランドデザイン」に掲げている「国際教育」「ユニバーサル化」「学生サービス」を実現すべく、ネットワーク環境の整備、バリアフリー化、学生の多様な学びに応えられるラーニング・コモンズや、既に学生研究室が整備されている理工学部を除く7学部の1学年分の学生全員を収容可能な学生セミナー室の整備、キャンパスの国際化の推進を目的とした多文化交流ラウンジの設置等、教育環境の整備を行い、積極的に活用している。

大学からのコメント

概略
 多文化交流ラウンジ、愛称Stella(ステラ)は南山大学の多文化交流の拠点として、2017年9月20日にオープンした。ラテン語で星を意味するStellaというネーミングには、「星のようにひとり一人が光り輝き、それぞれの多様な「個」の価値観を尊重して、互いの絆が深まる交流ラウンジになるように」という願いが込められている。
Nanzan International Ambassador (NIA)
 Stellaでの諸活動はNanzan International Ambassador (NIA)と呼ばれる学生TAによって運営されている。NIAの育成及びイベントの実施運営については、国際センター特任講師が職員と連携しながら担当している。教職員が考えたことを学生に実行してもらうというスキームではなく、学生が主体性を発揮し、教職員を巻き込みながらプログラムを組み立てていくところがStellaのユニークな点である。
今後の展望
 今後はこれまで培ってきたgood practiceを踏まえながら、1)更なるオンライン化への対応、2) より多様な学生の利用への対応、3) 2022年4月開寮の南山大学ヤンセン国際寮とのコラボレーションを通じたシナジー効果の創出、を目指して南山大学における多文化交流の拠点であるStellaの活動を更に盛り上げていきたい。

関連サイト・資料