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学生グループによる自主的創造活動の促進

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学生グループによる自主的創造活動の促進
私立
工学院大学
基準7:学生支援

学生グループによる自主的創造活動の促進

工学院大学
種別

大学評価

年度

2020年

規模(収容定員)

4,001人~8,000人

取組み事例

学生の正課外活動の充実のための支援として、毎年公募制で採択された場合に活動費の一部を補助する制度を設けて、学生グループによる自主的な創造活動を促進している。例えば、公募型学生プロジェクトで採択された「ソーラーカープロジェクト」は海外のコンペティションにおいて入賞するほか、蜂蜜を使っての入浴剤や蜂蜜の瓶詰などの商品製作を行う「みつばちプロジェクト」は、実際に製品の販売を行う等、正課内で学ぶ製作技術の実践に加え、企画・開発・販売や関連する法令等、実社会において工業製品が経る一連のビジネスプロセスの体験や知識の習得に結びつけていることは評価できる。

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ここがポイント

  • ・学生の正課外活動の充実のための支援として、毎年公募制による活動費の一部補助の制度を設けて、学生グループによる自主的な創造活動を促進している。
  • ・採択されたプロジェクトが海外のコンペティションで入賞する例や、商品製作が販売につながる例などもあり、質の高い創造活動を生み出している。

大学からのコメント

本学の自主的な創造活動、学生プロジェクトへの活動費支援は、2003年4月よりスタートしました。当初4プロジェクトだった学生プロジェクトも現在は13のプロジェクトとなり、学生たちは、幅広い分野での創造活動に挑んでいます。「みつばちプロジェクト」が採取した蜂蜜を使っての入浴剤とハンドクリームは、東京都がGoTo トラベルの対象に追加された2020年10 月に、東京プリンスホテルが都内への旅行者を応援するキャンペーンの1 つとしてアメニティに採用され、新型コロナウィルス感染症で課外活動が制限される中での明るい話題となりました。また、新たな取り組みとして「WA-K.pro」は、電通テック・豊栄産業のダンボール製プロダクトブランド『danbal』とコラボレーションし、再生可能なダンボール素材でできた家具の設計・製造プロジェクトが2020年8月に始動しました。『with コロナ時代に適応するインテリア』をコンセプトとして試作品を作成しました。今後も活動費の支援を通じ学生プロジェクトの活動を促進するとともに、学生たちには、このプロジェクト活動で得た経験を活かし、自主的な創造活動のできる社会人となってほしいと願っております。

関連サイト・資料