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「公共健康医学特論」を通じたパブリックヘルス・マインドの醸成
国立
「公共健康医学特論」を通じたパブリックヘルス・マインドの醸成
種別
公衆衛生系専門職大学院認証評価
年度
2021年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
「公共健康医学特論」の内容を抜本的に見直しており、2019年度から公衆衛生の実践者・研究者に求められる資質等(コンピテンシー)のほか、公衆衛生の理論と実践の関連性、リーダーシップ論を扱うとともに、外部講師を招聘して、専任教員、学生がディスカッションする機会やグループワークを設けることで、公衆衛生の意義や社会的要請を理解し、実践・研究できる人材の養成に適う教育を実施していることは評価できる(評価の視点2-2)。
ここがポイント
- ・「公共健康医学特論」の内容を刷新し、公衆衛生系専門職大学院設立の経緯に始まり、身に付けるべきコンピテンシー、公衆衛生におけるリーダーシップなどのテーマを取り上げ、公衆衛生を実践・研究するために何が必要であるのかを考えることで、基本的な態度や姿勢を自ら修得することを目指している。
- ・行政に携わる外部講師を招聘するとともに、ディスカッションを頻繁に行うなど実践的な教育方法を採ることで、パブリックヘルス・マインドの醸成を図っている。
大学からのコメント
特論の見直しをきっかけにファカルティも教育目標の重要な要素としてコンピテンシーの位置づけを意識するようになり、特論以外の科目においてもコミュニケーション・システム思考・多様性寛容・グローバル視点などを取り込んだ試みを展開している。