みなとみらいキャンパス開設に合わせた社会連携体制の構築
みなとみらいキャンパス開設に合わせた社会連携体制の構築
大学評価
2021年
~4,000人
取組み事例
2021(令和3)年のみなとみらいキャンパス開設に合わせ、同キャンパスに社会連携の戦略及び推進を担う「社会連携センター」を設置しているほか、知の交流を通じた共創空間として「ソーシャルコモンズ」を設置している。「ソーシャルコモンズ」では学生の教育プログラムと連携した商品等を取り扱うほか、神奈川大学及びパートナー企業等の知に触れることができるようになっている。大学の立地を生かし多様な企業等との連携が期待できることに加え、キャンパス整備計画の特色を生かしつつ社会連携・社会貢献体制の強化を図った取り組みとして評価できる。
ここがポイント
- ・大学の立地を生かし多様な企業等との連携が期待できる。
- ・キャンパス整備計画の特色を生かした社会連携・社会貢献体制強化の取り組みである。
大学からのコメント
●社会連携センターとは
社会連携センターはステークホルダーの総合窓口として、学内外をコーディネートするとともに、総合大学の知を生かし地球規模、地域コミュニティが抱える諸課題に対する各種プロジェクト等を創出しています。
●ステークホルダーとの関係構築
2021年度は包括連携協定を締結している神奈川県、横浜市等自治体との連携事業の推進を行うとともに、一般社団法人みなとみらい21との包括連携協定の締結、当該団体と市内4大学を含めたスタートアップ・エコシステム「横浜プラットフォーム」への参画、横浜未来機構への参画、一般社団法人横浜港振興協会、鎌倉市との包括連携協定締結など、周辺エリアとの新たな連携の基盤を確立しました。
●具体的な取り組みの例
「観光プラットフォーム」、「おいしいかながわプロジェクト」など、エリアの特性を鑑みたプロジェクトの組成と、周辺企業との連携によるPBLの実施など、総合大学の知を生かした教育、研究における課題解決に向けた具体的な取り組みを開始するとともに、「イノベーション塾」「みなとみらいプロジェクト」など社会の要請に応じた生涯学習講座の新規構築を行っております。
●共創空間「ソーシャルコモンズ」とは
みなとみらいキャンパス低層階の共創空間「ソーシャルコモンズ」においては、PBLプログラムの実施、周辺企業等との連携による実証実験の実施、ファブラボみなとみらいの一般開放開始とその利用促進のためのワークショップの実施など、地域、企業、学生の接点創出と様々な課題解決に向けた取り組みを行う場としての活用を進めております。