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全学的な体制のもとで行う、障がいのある学生に対する速やかな支援
私立
全学的な体制のもとで行う、障がいのある学生に対する速やかな支援
種別
大学評価
年度
2021年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
障がいのある学生への支援について、大学生活における全般的な支援を担う全学組織「障がいのある学生への修学支援連絡協議会」を中心に、「修学支援ガイドライン」に基づき取り組んでいる。支援のために必要な情報は、同協議会を通じて、各学科・部署、科目担当教員に至るまで個人情報に配慮しながら共有しており、さらに、全教職員に対するガイドブックの配付、多様性について理解を深める研修の実施、有償の学生ボランティアであるノートテイカーの派遣等、学生も含めて連携しながら全学的に支援する体制を整えている。同体制が有効に機能し、性同一性障がいのある学生や聴覚障がいのある学生に対して、状況に応じた支援が速やかに行われており、評価できる。
ここがポイント
- ・修学支援・学生生活支援の施策の企画・立案を担う「障がいのある学生への修学支援連絡協議会」を通じて、個人情報に配慮しながら、支援のために必要な情報を共有している。
- ・「障がいのある学生への修学支援連絡協議会」を中心に、学生も含めて連携しながら全学的に支援する体制を構築している。
- ・全学的な体制が有効に機能し、障がいのある学生に対する支援が速やかに行われている。
大学からのコメント
障がいのある学生に対して支援を行ってきたなかで、2016年の法律改正を機に「障がいのある学生への修学支援ガイドライン」を設定し、「障がいのある学生への修学支援連絡協議会」を組織し、全学体制で支援に取り組んでいます。
支援の申し出のあった学生・保証人等に対しては面談を実施するなど、安心して困りごとの相談ができる体制を整えています。そして、支援をする学生、支援を受ける学生、支援の窓口部署である学生課との信頼を重視し、綿密に連絡を取り合える関係を構築しています。