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研究を通じた社会連携活動の国際的な展開

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私立
創価大学
基準9:社会連携・社会貢献

研究を通じた社会連携活動の国際的な展開

創価大学
種別

大学評価

年度

2021年

規模(収容定員)

4,001人~8,000人

取組み事例

民間企業及び各種研究機関、地域社会、小・中学校とさまざまな連携を展開しながら、近年は、開発途上国の研究者と共同で現地の環境問題の解決に取り組んでいるほか、アジア4ヵ国に設置した海外事務所において国際シンポジウムやセミナーを開催するなど、アジア地域の研究活動に寄与している。中・長期計画に基づき、地域社会のみならず、国際共同研究を多角的に展開し、その研究成果を国際社会にも還元している点は評価できる。

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ここがポイント

  • ・地域貢献のみならず、海外でのシンポジウム・セミナーの開催、地球規模課題に対応する国際共同研究を展開している。
  • ・ニーズに応じた幅広い連携を通じて、大学が生み出す知識や技術等を国際社会にも積極的に還元している。

大学からのコメント

本学の地域・社会・国際貢献は多岐にわたります。
本学のキャンパスが設置される八王子市への地域貢献として、2021年度には大学コンソーシアム八王子主催の学生企画補助金に3件が採択されました。特に「文学部桑都プロジェクト」は、JR八王子駅前の書店でのシュリーマンコーナーの設置、シュリーマンの八王子訪問史、シュリーマンの母国であるドイツと八王子にゆかりの肥沼博士の展示、桑都として栄えた八王子の魅力紹介、東京富士美術館で開催された古代エジプト展とのコラボ企画、八王子駅前商店街で「シュリーまん」の販売等、コロナ禍で地域での活動が制限される中、短期間で様々な地域連携活動を展開することができました。
国際共同研究においては、糖鎖が関わる生命現象の本質の理解を目指し、新規融合領域とその研究を推進する糖鎖生命システム融合研究所が、東海国立大学機構、自然科学研究機構とともに生命科学研究の重要事業として進める、ヒューマングライコームプロジェクトに参画したことが成果として挙げられます。本プロジェクトは、科学技術・学術審議会が2020年9月に公表した「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想ロードマップの策定 -ロードマップ2020-」に掲載され、東海国立大学機構の名古屋大学及び岐阜大学が共同で設置する糖鎖生命コア研究所、自然科学研究機構生命創成探究センターおよび本学糖鎖生命システム融合研究所の上記3つの研究施設が連携し、中核となって推進するものです。本プロジェクトによって、ヒトの糖鎖情報をデータベース化し、国内外の研究者・研究機関に公開することで、次世代生命科学への飛躍的な発展と、医療・ヘルスケア革新の実現を目指しています。
また、国際連携の拠点として2021年8月にはケニアのナイロビ大学の教育棟内に、「創価大学ナイロビ事務所」を開設しました。本学の北京事務所(2005年)、タイ事務所(2016年)、韓国事務所(2016年)、フィリピン事務所(2018年)に続く5つ目の海外拠点となります。同事務所では、日本への留学を考えているケニア人学生への情報提供や相談等に応じるとともに、本学学生がケニアに留学した際のサポートや、ケニア国内の協定を結ぶ大学との連携強化に取り組む予定です。

関連サイト・資料