公益財団法人 大学基準協会
MENU
地球
English
検索 虫眼鏡
地球
English
虫眼鏡
公益財団法人 大学基準協会
大学の長所・特色検索

学生の意見を反映した環境にもやさしいキャンパス整備

ホーム
矢印
大学の長所・特色検索
矢印
学生の意見を反映した環境にもやさしいキャンパス整備
私立
創価大学
基準8:教育研究等環境

学生の意見を反映した環境にもやさしいキャンパス整備

関連タグ
創価大学
種別

大学評価

年度

2021年

規模(収容定員)

4,001人~8,000人

取組み事例

建学の精神や教育目標等の方針を踏まえ、「教育研究等の環境整備に関する方針」を定めており、中・長期計画である「Soka University Grand Design 2021-2030」に基づき、経営基盤強化策として「キャンパス整備」に取り組むことを掲げている。そのなかでは、「中長期財政計画」や学生の意見を反映したキャンパス整備計画を行うこととし、さらに、持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向け、温室効果ガスの排出量の削減目標を定めている。この計画に従い、ネットワーク環境の充実やラーニング・コモンズの整備を行いつつ、既存建物についても、エネルギーの最適化や省エネルギー化を積極的に進めていることは評価できる。

グッドアイコン

ここがポイント

  • ・各方針や中・長期計画に基づき、バリアフリー施設の設置など、学生の要望に応えつつ安全及び衛生に配慮した改修を行っている。
  • ・持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、温室効果ガス排出量の削減目標を定めるほか、今後、再生可能エネルギー活用に関する検討を行っている。
  • ・学生の意見も取り入れつつ、既存建物の整備においても、エネルギーの最適化や省エネルギー化を積極的に推進している。

大学からのコメント

本学は、1971年の開学より、「学生第一」の大学運営を掲げ、学生が参画する大学運営に取り組んでいます。その代表的な組織が「全学協議会」であり、理事長、学長をはじめとする教員、職員の代表及び学生の代表が出席して、学費、授業の運営方針、各種学生支援、キャンパス整備など、大学運営の重要事項は、この協議会で検討しています。また、学部、研究科においても学生との意見交換の場を設けており、積極的に学生の意見を取り入れ、反映できるよう努めています。
本学は、2021年度より開始した新たな中長期計画(Soka University Grand Design 2021-2030)の柱の一つとして「SDGs」を掲げ、2021年4月2日には、「学校法人創価大学気候非常事態宣言」を発表しました。この「気候非常事態宣言」では、2050年にカーボンニュートラルを目指し、再生可能エネルギー拡大や省エネルギーに努めることを主軸に、国連が掲げるSDGs達成に向けて取り組むこと、教育・研究機関としての挑戦や人材育成などを盛り込んでいます。また、キャンパスマネジメントにおいては、温室効果ガス排出量の削減目標の達成とともに、再生可能エネルギーについて検討を開始することも掲げました。本法人は、2020年には東京都が目指す『ゼロエミッション東京』の実現に協力し、東京都キャップ&トレード制度の対象事業所としてCO₂削減クレジットを寄付しました。このような取り組みをはじめ、価値創造を実践する世界市民の育成を標榜する大学として、創価女子短期大学と共に、差し迫った地球的課題である気候危機へ立ち向かってまいります。

関連サイト・資料