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学修ポートフォリオやチューター制度を通じた履修指導
私立
学修ポートフォリオやチューター制度を通じた履修指導
種別
大学評価
年度
2021年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
学位授与方針や「桃教スタンダード」の達成状況について、学生自身の学修ポートフォリオでの自己評価を通じて可視化しているほか、教育効果を高める取り組みとGPAとの関連付けをめざし、レーダーチャートを導入し、主観的評価と客観的評価を用いたデータによるきめ細かな学生指導を行っている。また、チューター制を通じた丁寧な履修指導や「桃教スタンダード」を基盤とし、チューター制による教員の精力的な教育・指導活動により、学生の学習の活性化や授業外学習時間の確保、学習成果の向上が期待でき評価できる。
ここがポイント
- ・全学的なコンピテンシーである「桃教スタンダード」と学位授与方針の達成状況を可視化し、丁寧できめ細かな履修指導を実現している。
- ・チューター制による教員の精力的な教育・指導活動により、学生の学習の活性化や授業外学習時間の確保、学習成果の向上が期待できる。
大学からのコメント
本学における教員養成は人間教育の理念に基づいており、それは「自己理解を基にした児童・生徒、他者理解」、「教師としての自己の在り方を磨く」ことを基本としています。
本学の理念を具現化するための指標である「桃教スタンダード」は、人間教育の理念を中心に据え、地元自治体の「教員育成指標」を受け止め策定しました。この指標では、本学の4年間で育む「教師力」を「5つの力・15の指標」に整理し、さらに30の具体的な項目例を示しました。
2020年度より導入した学修ポートフォリオでは、学生が自身の学修成果について定期的に自らの学びを振り返り、「桃教スタンダード」の達成状況について自己評価を行うことで学びの課題を明確にします。
チューターが担当するゼミ(演習)クラスは少人数で構成されており、チューターは学生に一番近い存在として、学修ポートフォリオ等を基にした学生の支援を行っています。