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学生一人ひとりに向き合った相談しやすい環境の整備
取組み事例
学生支援の方針に則り、指導教員(クラス担任)制を中心とした、きめ細かな支援体制を整えている。特に、役職教員と学生の懇談会では、毎年、学友会や学年代表等を中心に数多くのさまざまな意見、要望が出されており、それらに対し、教職員が学生の理解を得られるよう丁寧に回答・対応して学生が抱える悩みを具体的な改善につなげている。また、学生が主体となって運営している「ポレポレカフェ」では、上級生が下級生の相談に応じており、指導教員(クラス担任)等には相談しづらい内容を補う仕組みとなっている。このように、学生一人ひとりに向き合い、相談しやすい環境を整えていることは、評価できる。
ここがポイント
- ・指導教員(クラス担任)制や毎年の役職教員と学生の懇談会等を通じて、教職員が学生の悩みに丁寧に回答・対応し、具体的な改善につなげている。
- ・学生が主体となって運営している「ポレポレカフェ」で、教職員にはしづらい相談に上級生が対応している。
大学からのコメント
・医学部・看護学部ともに、指導教員(クラス担任)制度を導入しており、学生の欠席確認や悩みなどを的確に把握するため、担当学生と積極的にコミュニケーションをとっています。
指導教員会議等を開催し、学生の成績状況や生活状況等を組織的に把握し、個別面談等を介してアドバイスする体制を整備しています。
・毎年、学友会を中心とした学生と、学長をはじめとした役職教員との懇談会を実施し、学生の要望(意見)を直接伝えられる機会を設けています。この懇談会は、カリキュラムや成績評価体制等の変更点を学生に丁寧に説明し、学生の理解を得ることも目的としています。
・新入生が抱える不安を解消したいという思いで始めたのが「ポレポレカフェ」です。学生主体で実施しており、低学年の学生が抱える不安や問題の解決を目的に、高学年の先輩が気軽にアドバイスを行っています。年の近い先輩だからこそ気軽に相談できると好評です。