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独自の教育方針に基づく基幹教育の推進と、専門科目への効果的な連結
国立
独自の教育方針に基づく基幹教育の推進と、専門科目への効果的な連結
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種別
大学評価
年度
2021年
規模(収容定員)
8,001人~
取組み事例
大学が独自に定めた教育方針である、「金沢大学<グローバル>スタンダード」(KUGS)に基づき、学士課程及び大学院課程における基幹教育を推進する「国際基幹教育院」を設置し、グローバル社会で活躍するための基盤となる能力を養う「GS科目」をはじめ、初年次教育において、6つの科目区分からなる「共通教育科目」を配置している。さらに、「学域GS科目」や「大学院GS科目」を配置するなど、基幹教育の段階から教育方針に示す具体的な能力の基礎的素養を醸成するとともに専門科目への効果的な連結を図っており、特徴的な取り組みとして評価できる。
ここがポイント
- ・学士課程及び大学院課程それぞれの教育の基盤をなす教養的教育を「基幹教育」と定義し、全学の教育方針のもとで、初年次教育として「共通教育科目」を配置している。
- ・学域ごとの専門性に結びつけた「学域GS科目」も配置しているほか、大学院においても「大学院GS科目」を導入している。
- ・基幹教育の段階から基礎的素養を醸成し、専門科目への効果的な連結を図っている。
大学からのコメント
グローバル化が不可逆的に進行する現在の国際社会。本学では、自己の使命を国際社会で積極的に果たし、知識基盤社会の中核的なリーダーとなり、常に恐れることなく現場の困難に立ち向かっていける人材を育成します。本学は育成するこの人材像を、金沢大学<グローバル>スタンダード(Kanazawa University ”Global” Standard)として、育成する能力・体力・人間力を6つのスタンダードで表しています。