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ニーズに応じた教育研究組織の構築
取組み事例
基礎及び臨床医学並びに関連領域の研究を総合的に推進するために設置した「総合医科学研究所」等の施設や、最先端医療提供のための臨床研究、開発研究、治験を支援する「研究支援推進本部」等の全学的組織を設置している。「藤田COVID-19研究センター」をはじめ、昨今の健康危機に対する研究開発に向け速やかに必要な教育研究組織を設置し、それらが活発に活動していることは医療系総合大学の教育研究組織として評価できる。
ここがポイント
- ・医療系総合大学の特徴を生かして、健康危機に対する研究開発に必要な組織を迅速に設置し、活動している。
大学からのコメント
医療系総合⼤学として、本学の知的・⼈的・物的資源を最⼤限に活⽤するため研究推進本部(旧研究支援推進本部)を設置し、社会が抱える健康課題の解決に向け日々取り組んでいます。
昨今では、「藤田COVID-19研究センター」をいち早く設置し、新型コロナ対応のため創薬開発、ワクチン開発などを実施しました。現在は「感染症研究センター」に組織を発展し、今後流行する感染症の予防・診断・治療に資する医学研究に基礎・臨床の枠組みを超えて全学的に研究を推進しています。
また、本学を代表する独創的な研究拠点として「感染症研究センター」を含めた「国際再生医療センター」「がん医療研究センター」「精神・神経病態解明センター」を研究推進本部下に順次設置し、最先端医療提供への橋渡しとなる臨床研究や開発研究を推進し、次世代研究者の育成にも取り組んでいます。なお、2022年4月より「医科学研究センター(旧総合医科学研究所)」も研究推進本部下に移設し、教育研究組織の強化を図っています。