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小規模大学の特性を生かしたきめ細かな学生支援
取組み事例
学生の相談内容に応じたきめ細かな支援を行えるよう、体制を整備し取り組んでいる。学生課や教務課、担任等を窓口として、学習面での支援が必要な場合は「学修支援室Stella」へつなぎ、そのほかの支援が必要な場合は学生課を通じて聞き取りを行い、「学生相談室Maris」につなぐほか、合理的配慮等をもって手続を進められるようにしている。これら支援の状況は、関連部署の教職員から構成される「サポート委員会」で共有することで、各部署が連携しながら組織的な支援を行える体制を構築している。これまでも、学生一人ひとりの顔と名前が分かる環境下で、丁寧かつ実質的な学生支援が各教員により行われてきたことが認められるが、2021(令和3)年度に支援体制を整理したことにより、「学生個々に対して、小規模大学の特性を生かしたきめ細かいキリスト教精神に基づく様々な支援」の実現に向けてより一層の発展が期待できるため、評価できる。
ここがポイント
- ・学生からの相談内容に応じて適宜情報を共有し、各部署が連携して組織的な支援を行える体制を構築している。
- ・「学生個々に対して、小規模大学の特性を生かしたきめ細かいキリスト教精神に基づく様々な支援を行う」という「学生の支援に関する方針」の実現に向けて、より一層の発展が期待できる。
大学からのコメント
担任が核となり、施設や用務職員も含めた教職員全員が、折に触れ学生一人ひとりに接し向き合っていくことで、多面的、そして組織的に実践する教育が、本学の「超小人数教育」である。さらに、様々な困り感をもつ学生に対して、各部署が連携しながら組織的な支援を行える体制として構築したのが「サポート委員会」である。
大学に求められる教育は大きく変化しており、本学は、その変化に対応することはもとより、大学を取り巻く変化に学生を混乱させることなく、スムーズに学生生活を送ることのできるよう支援していく。そのうえで、本学は、この「サポート委員会」に「超小人数教育」実践における重要な位置づけを与えている。