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半世紀以上にわたる医療品医療機器産業技術者向け「リカレント教育」の実施
私立
半世紀以上にわたる医療品医療機器産業技術者向け「リカレント教育」の実施
種別
大学評価
年度
2021年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
医薬品医療器機産業の技術者に対して「バイオメディカル・カリキュラム」を開講しており、同企画が半世紀以上継続し、多くの修了生を輩出していることは社会の高いニーズの表れといえ、国が促進している社会人の「リカレント教育」のプロトタイプともいえる活動として評価できる。
ここがポイント
- ・企業等の工学系・薬学系の技術者らが、勤めながら、1年間で医学全般に関する知識を系統的に学ぶことができる。
- ・毎年約50名、1~52期まで総数2,148名の修了生を輩出。融合研究領域の確立に向けて、大学・病院・研究機関・企業から多数の講師を迎えて、講義と実習を行っている。
- ・多くの修了生が、さまざまな分野で活躍し、大学との共同研究も多数行っている。
大学からのコメント
人生100年時代を迎えるにあたり、人々の健康を守るヘルスケア産業は益々重要性が増している。その発展のためには、人間生命科学と医療テクノロジーについて、研究者・技術者が最新の知識を正しく系統的に身につけることが大切である。本学では私立大学の自主性と自由度を生かし、1969年より、医薬・医療機器産業の技術者のための医用工学カリキュラムに取り組んできた。50年以上にわたる歴史のなか、日本の医薬・医療機器産業、学会等で活躍する数多くのユニークな人材を輩出している。
従来の基礎と臨床を中心とする系統的医学教育に加え、幅広い視点からグローバルなニーズに沿った最先端医療技術を受講生に学習・体験してもらうことで、未来型メディカルイノベーションを創成できる人材育成に今後も取り組んでいく。