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「共生」の理念に基づく地域貢献活動への積極的取り組み

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「共生」の理念に基づく地域貢献活動への積極的取り組み
私立
札幌学院大学
基準9:社会連携・社会貢献

「共生」の理念に基づく地域貢献活動への積極的取り組み

札幌学院大学
種別

大学評価

年度

2021年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

江別地区の高齢者福祉の取り組みである日本版CCRCへの学生の参加、新札幌キャンパス開設に伴う新札幌地区の街づくりへの全学的な参画、「社会貢献シーズ集」をきっかけとした各種取り組み等、理念に掲げた「共生」を実現すべく、各キャンパスが所在する地域に根付いた地域貢献活動に積極的に取り組んでいる。「社会連携センター」を新札幌キャンパスに移転して産官学民連携の窓口としたことで、今後も周辺地域の企業や自治体、他大学と連携した更なる発展が期待でき、評価できる。

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ここがポイント

  • ・理念に掲げた「共生」を実現すべく、各キャンパスが所在する地域において、企業、地方自治体、非営利組織等と連携した地域貢献活動に積極的に取り組んでいる。
  • ・「社会連携センター」を新札幌キャンパスに移転して産官学民連携の窓口としたことで、今後も周辺地域の企業や自治体、他大学と連携した更なる発展が期待できる。

大学からのコメント

 本学で社会連携の支援活動を行っている「社会連携センター」を紹介します。
 社会連携センターは2021年4月、新札幌キャンパスの開設と同時に江別キャンパスから移転し、主に以下の産学官連携事業を展開中です。
1.アントレプレナー教育の一環として江別市内の大学等の連携校を対象とした「学生ビジネスプランコンテスト」や、高大連携の一環として道央圏の高校を対象とした「高校生ビジネスプランコンテスト」を毎年開催しています。コンテスト応募者には、札幌市、北海道中小企業総合支援センター、日本政策金融公庫等と連携して、プランの作成方法や収支計算の仕方などのサポートを手厚く行っています。
2.新札幌地区における心肺停止患者の救命率、社会復帰率の向上等を目的に、本学と札幌看護医療専門学校の学生たちの共同チームによる、①AEDの設置状況調査、②心肺蘇生法講習会(2021年度は①7回、②5回)を実施しています。
3.新札幌キャンパス近隣にある「もみじ台市営住宅」の地域活性化を目的とした連携協定を2022年3月、札幌市と締結しました。学生が団地に入居し町内会などの地域活動に関わることで、高齢化が進んだ団地を活気付けることがねらいです。
 一方、江別キャンパスでは、主に以下の地域活動を行っています。
1.江別市の地域活性化の促進等を目的に2019年8月、江別市、大学・短期大学、商工会議所による「えべつ未来づくりプラットフォーム」を結成しました。本学は幹事校として、シラバス共通化、合同FDSDの開催、江別まちづくりコンペティションへの参加など、様々な活動を中心的に行っています。2021年度からは、江別の歴史、文化、産業等多方面から学ぶ「江別4大学合同講義(江別学)」を本学で開講しています。
2.ココルク江別(江別市内のCCRC施設)で開催される地域イベント(子どもたちとの遊びの会、多世代交流イベント)へ学生を派遣しています。学生には教育・福祉・地域行政等の実情を学ぶ機会となっています。
 その他にも、札幌市の中央区複合庁舎新建設に係る学生によるコンセプト提案や、学生のフェアトレードサークルがプロデュースした商品開発など、多面にわたる「地域貢献活動」を展開しています。