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学生による地域貢献活動「Nプロジェクト」
私立
学生による地域貢献活動「Nプロジェクト」
種別
大学評価
年度
2021年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
2016(平成28)年度に開始した「Nプロジェクト」は、学生から地域貢献に関する企画を募集し、学内で選考・採択された企画に対して大学が資金援助する取り組みである。学生が企画したプロジェクトは、地域の参加者からの好評を得ており、開始以降採択するプロジェクト数を増加させている。また、学生が企画運営も行い、企画終了後には学生自身が総括・改善点の抽出を行っている。「Nプロジェクト」を通じて学生に主体性や協働力を身につけさせており、学生の自主的な活動を支援していることは、大学の目的に照らして評価できる。
ここがポイント
- ・フードロスをテーマとしたかるた大会やオペレッタ劇公演など、学生の柔軟な発想で企画されたプロジェクトは、地域の参加者から好評を得ており、開始以降採択するプロジェクト数を増加させている。
- ・学生が実際にプロジェクトの企画・運営を行い、企画終了後には学生自身がプロジェクトの総括や、改善点の抽出を行って報告書にまとめている。
- ・プロジェクトの企画・運営、地域貢献活動への参加を通じて、学生に主体性や協働力を身につけさせており、学生の自主的な活動を支援している。
大学からのコメント
「Nプロジェクト」は、本学での学びと学生の柔軟な発想を有効に活かし、学生が主体的に地域との交流を深めるアクティブラーニングの場にもなっています。ゼミやサークルなど、既に形成されているコミュニティに限らず、有志として集まった団体からの応募もあり、所属学科や学年の垣根を越えて活動できることが魅力の一つです。実際にNプロジェクトに参加した学生から、「社会人基礎力を身に付けることができた。」、「今後の人生に活かすことができる経験ができた。」などの感想が寄せられています。
コロナ禍で対外的な活動が制限される機会が多い状況ですが、学生には創意工夫をもって取り組み、学生時代にしかできない経験をしてほしいと考えています。
親子対象の紙皿を使ったフォトフレーム制作イベントの様子
フードロスをテーマとして自主制作したカルタを使ったイベントの様子
学園祭のブースで開催したパラリンピック競技「ボッチャ」体験会の様子