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教職員が一体となって改善に取り組むPDCAサイクルの確立
私立
教職員が一体となって改善に取り組むPDCAサイクルの確立
種別
大学評価
年度
2019年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
「経営会議」を中心として、各種委員会のもと、キャンパスを超えて全ての専任教員が所属する専門領域ごとの「ファカルティ・グループ」(FG)や業務別の「オフィス」等において、受講生アンケートや独自の基礎学力テスト等の分析結果をもとに授業内容や授業方法を検討・改善するとともに、授業を展開するための教員のスキルを向上させるなど、それぞれの担当業務について、学期単位での迅速な改善を図っている。これらの改善を踏まえ、「自己点検・評価報告委員会」が毎年の自己点検・評価をとりまとめ、内部質保証推進組織である「経営会議」が学長の判断に基づいて改善の方向性を示して、FGや「オフィス」等が実行しており、大学全体のPDCAサイクルを機能させつつ、FGや「オフィス」等の機動的な取組みにより、教職員が一体となって教育や教員の質の向上を図っていることは評価できる。
ここがポイント
- ・大学院大学の特性を踏まえて、全てのキャンパスの専任教員は専門領域ごとの「ファカルティ・グループ」(FG)に所属し、さらに、業務別の「オフィス」等に教職員が所属したうえで、これらの単位で受講生アンケートや独自の基礎学力テスト等の分析結果をもとに授業内容や授業方法を検討・改善している。
- ・「経営会議」が中心となって、学長の判断に基づいた改善の方向性を迅速に示し、大学全体のPDCAサイクルを機能させつつ、教職員が一体となって教育や教員の質の向上を図っている。
大学からのコメント
衆知を活用することが本学の特徴です。そのために、全ての専任教員がFGに所属し、組織的に教育・研究活動を推進する仕組みや、経営会議が方向性を示し、各担当部署の教職員が協力して機動的な改善を進める仕組みを試行錯誤しながら作ってきました。今後も、本学の教育理念に基づき「創造と変革の志士」を輩出し社会に寄与できるよう、継続して仕組みを改善して「良い教員」「良いカリキュラム」「良い受講生」「良いサービス」「良い知の発信」に努めます。