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地域課題の発見・解決を目指す「キャリアゼミ」の実施
私立
地域課題の発見・解決を目指す「キャリアゼミ」の実施
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種別
大学評価
年度
2019年
規模(収容定員)
4,001人~8,000人
取組み事例
2年次以上の学生を対象とした「基礎演習」「専門演習」科目において、産学官連携のもと、地域社会の課題の発見とその解決を通じて社会人基礎力を育成する演習を「キャリアゼミ」と位置づけ、学部の特性に応じたテーマに基づき実践的な課題解決型学習を行っている。具体的には、経済学部において、大学のマスコットキャラクターに関連する商品を通じた大学のイメージアップというテーマで商品の企画・開発・販売を行ったり、国際観光学部では、温泉地での体験型宿泊プランの提案を行ったりするなど、「理論と実践型実学教育」を通じて学科の専門分野をより深く身につけることで総合的な学習経験の機会を提供し、創造的思考力を養っていることは評価できる。
ここがポイント
- ・地域社会の課題の発見とその解決を通じて社会人基礎力を育成する演習を「キャリアゼミ」と位置づけている。
- ・学部の特性に応じたテーマに基づき実践的な課題解決型学習を行っている。
大学からのコメント
2019年度は、71のキャリアゼミと74の企業・団体が連携活動を行った。キャリアゼミの中には、学部の垣根を越え、協力して活動を行った合同ゼミもある。
学生は、企業や地域の課題を解決するために、能動的に調査・企画・提案の全てを行う。今までに実用・商品化された提案の数々は、社会で大いに役立ち、利益を上げている。
キャリアゼミは学生のキャリア教育、大学の広報、地域貢献に寄与している。
【活動写真の説明】
左上:競技スポーツと生涯スポーツを融合させた競技者育成モデルに基づく多様な「するスポーツ」への参与機会の創出(早乙女ゼミ・松原市)
左下:フットパスをつかった豊かな地域づくり(塩路ゼミ・協会)
右上:「アスレジャー」ファッションを起点としたソックス開発(大村ゼミ・企業)
右下:日本製デニム生地を活用したブランド戦略を考える(杉田ゼミ・企業)