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入試の検証に基づく公平性と透明性を担保した入試改革の実施

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入試の検証に基づく公平性と透明性を担保した入試改革の実施
公立
宮城大学
基準5:学生の受け入れ

入試の検証に基づく公平性と透明性を担保した入試改革の実施

関連タグ
宮城大学
種別

大学評価

年度

2019年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

「アドミッションセンター」が入学試験の内容や方法を毎年度検証し、高等学校までの学習成果や課題発見・解決能力等を評価するためのAO入試の新設や看護学群及び事業構想学群の一般選抜試験への「論説」の導入、問題採点時の公平性を確保するためのルーブリックの導入等、公平性と透明性を担保した入学試験改革を行っている。また、同センター内の入試IR担当が、入学試験改革前後の入学者の基礎学力等を比較し、成績等の追跡調査・分析を試み、客観的なエビデンスに基づく点検・評価を実施しており、今後、さらなる改革を行うことにより、入学者の質の向上につながることが期待され、評価できる。

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ここがポイント

  • ・「アドミッションセンター」が入学試験の内容や方法を毎年度検証し、公平性と透明性を担保した入学試験改革を行っている。
  • ・同センター内の入試IR担当が、入学試験改革前後の入学者の基礎学力等を比較し、成績等の追跡調査・分析を試み、客観的なエビデンスに基づく点検・評価を実施しており、入学者の質の向上につながることが期待される。

大学からのコメント

本学では、平成29年度入学者選抜から、「幅広い学習と学力」「本学での学びに対する意欲と資質」を求めるとともに、社会で必要とされる「思考力・判断力・表現力」及び「主体性・多様性・協働性」を測定軸とする選抜制度を導入しました。以降、入学者の基礎学力の比較、成績等の追跡調査・分析等の入試IRによる客観的なエビデンスに基づく点検・評価や高等学校等へのヒアリングにより、「高校教育での探究活動の成果を評価する総合型選抜」、「記述式、教科横断型総合問題を課す個別学力検査科目『論説』」等の定着と改善を進めています。今後も全学横断の組織である「アドミッションセンター」を中心に、より高校教育で培う力や本学での学びに対する意欲と資質が評価できるものとすべく検証を重ね、学生がビジョンを見出し、主体的に自身をステップアップさせられる学修者本位の教育への橋渡しとなる入学試験の実現を引き続き目指していきたいと考えています。

関連サイト・資料