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丁寧できめ細やかな学生支援体制の構築
取組み事例
学生支援に携わる教職員の情報共有を円滑にするため、学生の単位取得・出欠の状況を「研究教育開発センター」でとりまとめ、これをクラス担任や演習科目の担当教員が活用し、定期的な相談を行っており、さらに新入生に対して、ゼミナールに上級生をスチューデント・アシスタントとして配置することで相談しやすい体制をとっている。また、修学支援員として元教員を「学生課」に配置し、休学者・復学者や長期欠席となっている学生のケアを実施するなど、丁寧かつ細やかな支援を行うことで、退学率の減少にもつながっていることは評価できる。
ここがポイント
- ・単位取得・出欠状況に基づく定期的な相談、新入生のゼミナールにおけるスチューデント・アシスタント(上級生)の配置、修学支援員(元教員)による学生のケア等、丁寧できめ細かな学生支援を行い、退学率の減少にもつながっている。
大学からのコメント
新入生のクラス毎に、上級生のスチューデント・アシスタント(以下「SA」という)を配置し、新入生が学生生活でわからないこと等を相談しやすい体制が構築されています。また、SAには新入生との様々な関わりや学習支援活動を通して、今後自らが成長していく大きな機会となることを期待しています。
2021年度からキャンパスソーシャルワーカーを配置しました。これまで修学支援員が取り組んできた休学・退学者や長期欠席者へのケアに加え、様々な発達特性を持つ学生の個別相談や、障がいのある学生への合理的配慮に基づく支援を行い、学生が抱える課題解決を図り、大学内に加え、学生の家族や学外の専門機関等とも連携し、総合的な学生支援を行っています。