「キャリアセンター」を中心とした積極的な就職支援活動の展開
「キャリアセンター」を中心とした積極的な就職支援活動の展開
大学評価
2018年
~4,000人
取組み事例
キャリア支援について、「キャリアセンター」を中心に、教員も積極的に関与しながら企業訪問や就職情報サービス企業の担当者との情報交換を細やかに行うとともに、学生が地元企業や公的機関等を訪問するバスツアーの実施・拡充に努めているほか、『就活ハンドブック』の発行、就職ガイダンス、保護者への情報提供等を大学が主体的に行っている。こうした取組みにより、就職率が向上していること、地元及び東北や北海道への就職者の割合が近年高い水準を維持していることから地域貢献にも結びつくなど理念に沿った結果が現れており、評価できる。
ここがポイント
- ・東北・北海道地域や地元への就職を促進するため、「キャリアセンター」を中心とした丁寧な情報提供・相談に加え、学生が地元企業・公的機関等を訪問する機会の提供や学生のみならず保護者への情報提供など、主体的に取り組んでいる。
- ・充実したキャリア支援によって、地元や東北・北海道地域への高い就職率を維持しており、大学の目的に沿った地域で活躍する人材育成を通じた地域貢献に結び付いている。
大学からのコメント
本学では、高い専門性と倫理観を培って、社会人として自立を目指す学生を支援するため、キャリアセンターを設置し、学生の就職活動に関する相談、模擬面接の実施、履歴書の添削、求人情報の紹介など、きめ細やかに学生の就職活動を支えています。
<青森公立大学が就職に強い理由>
理由1 民間企業の採用経験者や就職支援の専門スタッフを配置
民間企業で採用活動及び経営に携わった経験を持つスタッフによる採用者目線でのアドバイスや、キャリアコンサルタントの資格を持つ専門スタッフが就職支援を行います。
理由2 個別相談を軸とした日常支援と多彩な支援プログラム
各種ガイダンスから合同企業等説明会まで、年間を通して多種多様な就職支援プログラムを実施します。このほか、会社概要やインターンシップ情報等の各種資料、卒業生の就職実績等が完備されています。これに加えて、就職相談員や企業連携推進員による常時相談にあたる手厚い日常的な支援が学生の強い味方になっています。
理由3 企業と学生への働きかけ
企業連携推進員による定期的な企業訪問のほか、求人情報について、随時問い合わせを行い、最新の企業・求人情報を学生に案内し、きめ細かな働きかけを行っています。
理由4 Webを活用し教職員が連携して学生を支援
インターネット環境があれば、どこからでもアクセスできる青森公立大学生専用求人情報サイト(キャリアステーション)を通じて、企業や求人情報を教職員が共有して学生支援にあたります。
理由5 インターンシップの推進
各企業団体によるインターンシップへ参加する意義や手続き方法についてインターンシップガイダンスで解説するとともに、実際に就業体験を通じて仕事への理解を深めています。