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多職種連携科目等を通じた薬剤師に必要な倫理観・能力の養成

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多職種連携科目等を通じた薬剤師に必要な倫理観・能力の養成
私立
大阪医科薬科大学 (申請時:大阪薬科大学)
基準4:教育課程・学習成果

多職種連携科目等を通じた薬剤師に必要な倫理観・能力の養成

大阪医科薬科大学
種別

大学評価

年度

2018年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

薬学部では、従来課題としていた「ヒューマニズム・医療倫理教育」の充実に向けた見直しを行い、正課外活動として参加していた同じ法人の大阪医科大学との多職種連携科目を、2018(平成30)年度以降の入学者に適用するカリキュラムにおいて正課科目として新設し、関連する既存科目の配当学年の整理を通じて、基礎から実践へつなげる科目を初年次から6年次まで段階的に配置している。具体的には、医療人としてふさわしい態度を学ぶ「医療人マインド」、チーム医療における協働基礎的能力を学ぶ「専門職連携医療論」、医療人に求められる倫理観を学ぶ「生命医療倫理」、医療安全や倫理的判断の討議を通じてチーム医療の在り方の実践を学ぶ「医薬看融合教育ゼミ」等の科目を配置して、グループディスカッションやプレゼンテーション等の方法を用いており、チーム医療における薬剤師の役割への理解を深め、倫理観やコミュニケーション能力の涵養が期待できることから評価できる。

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ここがポイント

  • ・薬学部では、同じ法人の大阪医科大学との多職種連携科目を正課科目として新設し、関連する既存科目の配当学年の整理を通じて、基礎から実践へつなげる科目を初年次から6年次まで段階的に配置しており、チーム医療における薬剤師の役割への理解や、倫理観、コミュニケーション能力の涵養が期待できる。

大学からのコメント

・大阪医科大学と大阪薬科大学の大学統合により医療系総合大学となった大阪医科薬科大学では、引き続き全学的な取組みと
 して多職種連携教育(IPE)を推進しています。
・統合後については、「新入生合同研修」「多職種連携論1-医療人マインド」「多職種連携論2-医療と専門職」「多職種連
 携論3-医療倫理」「多職種連携論-臨床カンファレンス」「多職種連携論-臨床・臨地実習」「多職種連携論4-医療安
 全」のように実施体系を発展させており、医療系総合大学としての特色を発揮しています。
・また、多職種連携カリキュラム委員会による検討を進めており、IPEの醸成・推進を図ります。

関連サイト・資料