公益財団法人 大学基準協会
MENU
地球
English
検索 虫眼鏡
地球
English
虫眼鏡
公益財団法人 大学基準協会
大学の長所・特色検索

留学の受け入れ・派遣に係る経済的支援や生活支援の充実

ホーム
矢印
大学の長所・特色検索
矢印
留学の受け入れ・派遣に係る経済的支援や生活支援の充実
私立
学習院女子大学
基準7:学生支援

留学の受け入れ・派遣に係る経済的支援や生活支援の充実

学習院女子大学
種別

大学評価

年度

2018年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

海外に留学する日本人学生及び外国人留学生を対象とする多様な奨学金・奨励金・補助金を整備し、ほとんどの対象学生がこれを利用するとともに、外国人留学生に対して、日本語授業アシスタントやバディ制度によって授業及び大学生活を学生同士でサポートする仕組みのほか、国際交流イベントや授業科目として日本の伝統文化を実践的に学ぶ「伝統文化演習」など、外国人留学生が日本文化に触れる機会を設けており、同時に日本人学生が交流する機会となっている。これらの取組みにより、学内における国際的な環境の整備につながっていることから、大学の目的の実現に有効な取組みとして評価できる。

グッドアイコン

ここがポイント

  • ・海外に留学する日本人学生及び外国人留学生を対象とする多様な奨学金・奨励金・補助金を整備し、ほとんどの対象学生がこれを利用している。
  • ・日本語授業アシスタントやバディ制度による外国人留学生を学生同士でサポートする仕組みに加えて、国際交流イベントや授業科目として日本の伝統文化を実践的に学ぶ「伝統文化演習」など、外国人留学生が日本文化に触れる機会を設けており、国際的な環境を整備している。

大学からのコメント

 「国際文化交流学部・研究科」を掲げる本学では、奨学金等のみならず、国際文化交流に係る多様なプログラムを開学以来提供してきました。1学部1研究科の小規模大学でありながら海外協定校は世界15か国・地域に23校を数え(2022年4月時点)、うち1大学とはダブルディグリープログラムも運用しています。短期研修では、語学力向上のためのプログラムはもちろんのこと、国際協力等の現場を肌で感じることができる実践的なプログラムを多数用意していることが特色です。また、オンラインにより海外協定校との同時授業や国際機関職員による講義を実施し、キャンパスにいながら海外に触れる機会の拡充を図っています。本学への留学生等を主な対象として、現代日本社会への理解を深めるための英語によるオムニバス講義の開講を続けています。
 今後は「国際性・学際性」をキーワードとして、このような国際的な取り組みに、本学が標榜するリベラル・アーツ教育の有機的な連携を一層進めていきます。データサイエンス教育プログラムやインディペンデント・スタディ(課題研究)の新設も交えながら、予測困難な時代を生き抜く力を育成します。具体的には、アジアの大学も含めた海外同時授業の増設、開発途上国も含めた実践的な海外研修の拡充、地域活性化とSDGsに関する科目や英語による日本文化の理解を深める科目の新設など、国際性と学際性の一層の強化を中期計画に掲げ、推進していきます。

関連サイト・資料