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「学科就職事務室」の設置によるきめ細かなキャリア支援の実施
私立
「学科就職事務室」の設置によるきめ細かなキャリア支援の実施
種別
大学評価
年度
2018年
規模(収容定員)
4,001人~8,000人
取組み事例
学生支援本部内に「キャリア就職課」「卒業生支援課」を設けるとともに、各学科内に「学科就職事務室」を設置し、専属の事務職員を配置している。これにより、進路に関わる学生情報を詳細に分析し、教職員及び進路支援に関わる各組織間の円滑な連携及び情報共有がなされ、学生の利用頻度が向上している。このように、従来の支援体制を見直し、進路支援の充実・強化につながっていることは評価できる。
ここがポイント
- ・大学のキャリア支援に係る部署に加えて、各学科内に「学科就職事務室」を設置し、専属の事務職員を配置することで、進路に関わる学生情報を詳細に分析し、教職員及び進路支援に関わる各組織間の円滑な連携及び情報共有がなされ、進路支援の充実・強化につながっている。
大学からのコメント
理系学生4年次は日々卒業研究に取り組み、各自所属する研究室内で過ごしています。各学科の研究棟はそれぞれ独立して立地しており、キャリア就職課のある棟からは距離を隔てている環境です。その立地的課題を補うため、キャリア就職課の派出所として学科就職事務室を全ての学科の研究棟内に配置しています。学生自身の研究室の並びに学科就職事務室を開室することで、気軽に立ち寄り、また実験の合間などを利用するなどして、常に身近なところで進路研究と向き合えるよう促しています。このように学科就職事務室は、学生一人ひとりの就職活動状況を把握し、教員や研究室と連携してきめ細かい就職支援へとつなげています。