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学生の自主性・創造性を育み、地域社会との交流を深める「KAIT工房」の設置

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学生の自主性・創造性を育み、地域社会との交流を深める「KAIT工房」の設置
私立
神奈川工科大学
基準8:教育研究等環境

学生の自主性・創造性を育み、地域社会との交流を深める「KAIT工房」の設置

神奈川工科大学
種別

大学評価

年度

2018年

規模(収容定員)

4,001人~8,000人

取組み事例

学生の自主的なもの作りをサポートする課外活動施設「KAIT工房」は、すべての学生が活用できるような工夫が図られ、利用者数の増加や工学系以外の学科(例えば看護学科)の学生の利用などの効果が現れている。さらに、この工房を地域社会へ開放しており、学生の自主性・創造性を育てながら、地域社会との交流を深めていることは大学の特徴的な取組みとして評価できる。

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ここがポイント

  • ・専門スタッフを配置した課外活動施設「KAIT工房」を設置し、学生が自主的に使用できるほか、地域へも開放することにより、学生の自主性・創造性を育てながら、地域社会との交流を深めている。

大学からのコメント

 若者(主として学生)のものづくりに対する夢や希望をかなえる場所、気軽にものづくりの楽しさを体験できる場所として、2008年に完成したKAIT工房は、いまだに斬新な建物として評価されており、毎年、数多くの学外見学者が訪れます。KAIT工房は「森の中でのものづくり」というコンセプトで設計され、壁のない2000㎡の空間に作業性を考慮したうえでランダムに配置された305本の薄い柱で水平天井を支えた構造となっています。ガラスの側壁とトップライトで明るさと開放感が感じられ、外から工房内をイメージすることができます。
 工房内には金属加工、陶芸、木工加工、3Dプリンター、レーザー加工、モデリング加工、七宝、サンドブラストなどが設置され、材料、工具・道具類も整備されています。ソーラーカーなどの国内外で行われる大会に出場するために頑張る学生グループがいる一方で、健康医療科学部で直接ものづくりとは関係のない学科の学生は陶芸などを通してものづくりの楽しさを体験していることも特徴です。また、このような体験は、近隣の小学生にも開放しており、これらを通じて、ものづくりの楽しさを体験し、理科好きの子どもたちが増えることも期待しています。

関連サイト・資料