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「まなびコモンズ」を拠点とした総合的な学習支援の取組み
私立
「まなびコモンズ」を拠点とした総合的な学習支援の取組み
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種別
大学評価
年度
2018年
規模(収容定員)
4,001人~8,000人
取組み事例
「まなびコモンズ」では、教員が講義や定期試験の質問等に答えるセンター・オフィス・アワーを行っているとともに、学習アドバイザーのサポートにより発足した学生の自主的な学習グループである「スタディ・グループ」が活動している。これらの「まなびコモンズ」を拠点とした総合的な学習支援の取組みは、学生の学習に関する悩みを解決するだけではなく、グループ学習を実践できる環境を提供することで、学習意欲やプレゼンテーションスキル等の向上につながっており、学生からも高く評価されている。これら一連の取組みが学内に浸透していることは、「まなびコモンズ」の利用者数の増加にも現れており、有効な取組みとして評価できる。
ここがポイント
- ・「まなびコモンズ」では、教員が講義や定期試験の質問等に答えるセンター・オフィス・アワーを行っているほか、学生の自主的な学習グループである「スタディ・グループ」が勉強会を開催するなど、さまざまな学びのサポートを行っており、学生の学習に関する悩みを解決するだけではなく、グループ学習を実践できる環境を提供することで、学生の学習意欲やプレゼンテーションスキル等の向上につながっている。
大学からのコメント
開かれた空間で、自発的・協同的な学びを支援できる環境作りを目指し、「学びをデザインする」をコンセプトに竣工した協創館に「まなびコモンズ」を作りました。
多くの学生にとって、教員研究室のドアをノックすることは敷居高いですが、壁がなく、アクセスの良い「まなびコモンズ」でのセンター・オフィス・アワーは、学生が質問や相談に行きやすく、教員への親しみやすさを感じてもらえ、学生と教員の学びのコミュニケーションを創出する場となっています。
開かれた空間であることは、協同的な学びを展開する「スタディ・グループ」にも良い影響を与えています。適度なざわめきと明るさ、様々なグループが同じ空間で学習をしていることから、互いに学習意欲が醸成され、相乗効果が生まれています。
学生自らが学び、成長する場として、さらに活用が進むように、教職員が連携し、既存の取り組みを推進するとともに、新たな活用方法を模索・展開していきます。