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女性が自ら切り拓く力を身に付けるカリキュラムの編成と多様な教育方法の採用
私立
女性が自ら切り拓く力を身に付けるカリキュラムの編成と多様な教育方法の採用
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種別
大学評価
年度
2018年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
女性のライフイベントをキャリアと捉えて自ら切り拓く力を身につけるカリキュラムとして、学部・学科の改組にあわせて2018(平成30)年度より「基礎科目」「ライフキャリア科目」、各学科の専門教育からなる教育課程を編成している。なかでも、従来の課題であった教養科目を整理し、全学共通で必修とする「基礎科目」に加えて必修と選択科目からなる「ライフキャリア科目」を設け、各学科の入門・基礎的な科目を自己との関係、他者との関係、社会との関係等に分類し、オムニバス形式やグループワークなど多様な教育方法を採用するとともに、その成果をルーブリック評価で把握することとしており、これらの取組みは学生の幅広い知識・教養の修得につながることが期待できるものとして評価できる。
ここがポイント
- ・女性のライフイベントをキャリアと捉えて自ら切り拓く力を身につけるカリキュラムとして、全学共通の必修「基礎科目」に加えて必修と選択科目からなる「ライフキャリア科目」を設け、各学科の入門・基礎的な科目をオムニバス形式やグループワークなど多様な教育方法で実施している。
大学からのコメント
「ライフキャリア科目」については、2021年度に科目の整理を行い、2022年度からは従来の「自己との関係科目群」「他者との関係科目群」「社会との関係科目群」に加え、「スキルアップ科目群」を設けた。また、3年生科目を加え、1・2年生だけではなく上級生になっても女性のライフキャリアを学ぶ機会を設定した。そのほか、情報化社会において、所属学部・学科に問わずデータを適切に理解し、活用できる基礎的な能力を養成するために、新たに「AIリテラシー」「データサイエンス」「探索のサイエンス」「プログラミング基礎」の4科目を新設した。今後も時代の変化、社会の要請をふまえながら、女性の「ライフキャリア」に必要なカリキュラムの見直しを行っていく。