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地域と連携する課題解決型授業の実施とニーズに即した地域連携活動の推進

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地域と連携する課題解決型授業の実施とニーズに即した地域連携活動の推進
私立
広島女学院大学
基準9:社会連携・社会貢献

地域と連携する課題解決型授業の実施とニーズに即した地域連携活動の推進

広島女学院大学
種別

大学評価

年度

2018年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

「地域連携センター」は、各学科や教員独自の地域連携活動を一括して把握するとともに、地域連携活動の窓口として地域社会のニーズを、その内容に応じて適切な学科や教員と結び付けている。また、地域社会と各学科が連携することで、学生が主体となって企画・運営を行う地域連携活動(広島駅新幹線口エリアの活性化、チャレンジ活動、地域連携食育活動など)とボランティア活動(遊びの学校、絵本研究会、バアバの子育て支援など)を積極的に推進しており、これによって地域の活性化や福祉の向上に貢献している。さらに、2018(平成30)年度改組における教育課程では、全学部のすべての学科で地域連携に関するセミナー科目を設置して、地域と連携する課題解決型の授業を実施していることにより、授業と連動して教育研究成果を適切に社会に還元することが期待でき評価できる。

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ここがポイント

  • ・「地域連携センター」が地域連携活動の窓口となり、地域社会のニーズを、その内容に応じて適切な学科や教員と結び付けるほか、学生が主体となって企画・運営を行う地域連携活動とボランティア活動を積極的に推進している。
  • ・全学部のすべての学科で地域連携に関するセミナー科目を設置して、地域と連携する課題解決型の授業を実施し、地域連携に学生が参加する仕組みを構築している。

大学からのコメント

【研究支援・社会連携センターの新設】
 2022年4月に「研究支援・社会連携センター」を新設した。これまでは地域連携センター、ボランティアセンターにおいて社会連携活動を補佐してきたが、今後は本学教員が所属する総合研究所の研究活動を支援し専門領域・研究分野を把握したうえで、教員、学科の専門性を活かし、授業内外の社会連携活動を教職協働でマネジメントするための部署をめざしている。
 本学は、学生が学ぶすべての科目、授業内外の諸活動は、【伝える力】を身につけるためのツールであり機会であると捉えている。【伝える力】に必要な「課題を見つける力」、「解決への仮説を立てる力」、「実行のために有用な情報を取捨選択する力」、「他者の考えやアイデアを受け入れる力」、「自由で多角的な発想で考える力」、「チャレンジ精神を持ち、成功や失敗を糧にすることができる力」、「根拠のある意見や考えを表現・発信する力」を身につけ、成長実感・達成感をもって社会に踏み出してほしいと考えている。研究支援・社会連携センターは、学生たちが上述の力を身につけるための活動の拠点となる。

関連サイト・資料