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地域の要望と大学の資源を結び付ける多様な地域連携活動の展開
公立
地域の要望と大学の資源を結び付ける多様な地域連携活動の展開
種別
大学評価
年度
2018年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
「ケアの未来をひらき、小さくてもきらりと光る大学を目指す」ことを実現させていくための重要な拠点として位置づけられる「コミュニティケア教育研究センター」は、「道北地域研究所」と「地域交流センター」を統合して設置され、地域の要望と大学の資源を結び付けるワンストップの拠点として機能している。年報『地域と住民』の刊行による研究成果の発信にとどまらず、ケア専門職を対象としたセミナーの開催などの地域貢献を行い、教育研究成果を社会に還元していることに加え、「子ども食堂」などの地域を対象とする活動を連携教育の場として活用することで地域連携活動を学生の教育に結び付けている。また、学生のボランティア窓口として、地域におけるボランティアのニーズを学生に積極的に紹介し、活動を促すことで、学生の人格形成に取り組んでいる。これらの取組みは地域・大学教育双方の向上に貢献するものとして評価できる。
ここがポイント
- ・「コミュニティケア教育研究センター」は、地域の要望と大学の資源を結び付けるワンストップの拠点として機能しており、教育研究成果を社会に還元していることに加え、地域におけるボランティアのニーズを学生に積極的に紹介するなど、地域と学生を結び付ける役割を担い、地域・大学教育双方の向上に貢献するものとなっている。