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教育現場の観察を通じた現状の把握と研究成果の還元
公立
教育現場の観察を通じた現状の把握と研究成果の還元
種別
グローバル・コミュニケーション系専門職大学院認証評価
年度
2022年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
英語教育実践領域において、各教員が小・中・高等学校の教育現場で授業観察を実施し、英語教育の実践の場における現状を把握するとともに、現場の教員と意見交換を行うことで知見の充実を図っている。さらに、こうした活動の成果をセミナー等を通じて現場の教員に還元しており、理論と実践の架橋の実現に向けた取組みを行っていることは特色といえる(評価の視点2-30、2-33)。
ここがポイント
- ・英語教育実践領域の教員が、小・中・高等学校に定期的に赴き、現場の教員との意見交換を通じて知見の充実を図っている。
- ・活動や研究の成果を、教員免許更新講習や現職教員向けのセミナー等の実践の場に還元している。
大学からのコメント
英語教育実践領域においては、小学校、中学校、高等学校その他の学校における英語教育に係る実務経験を有する教員を配置しているものの、教育現場の状況の変化に対応するため、各々の教員が、これらの学校を、年間を通じて訪問し、授業観察を実施しています。訪問の際には、授業実践に対する指導・助言の機会を持つことにより、教育現場の問題点や改善点を把握できるよう努めています。 なお、これらの研修、研究等の成果は、教員免許更新講習や、本学が県内外の教育委員会と連携して開催している「ティーチャーズセミナー」において、「英語で英語を教える」ことの意味やその手法、実践的教授法、クラスマネジメントなどのワークショップを行うことで、現場の教員に還元しています。さらに、米国大使館の支援・共催により英語指導法セミナーを全国規模及びオンラインで開催するなど、本学が有する独自のノウハウを小中高等学校の教育現場等に還元できるよう取り組んでいます。