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学生の学びにつながるキャンパス・アメニティの向上
私立
学生の学びにつながるキャンパス・アメニティの向上
種別
大学評価
年度
2023年
規模(収容定員)
~4,000人
取組み事例
家政学部家政学科の「室内環境学」科目において、2022年度に須磨キャンパス学生ラウンジの改修を行った。学生視点での快適性を追求するため、学生と企業が参加するワークショップ形式で空間デザインに取り組み、学生の多様なニーズに応える居場所を創出し、学生ラウンジの利用者増加につながった。さらに、2023年度も大学が予算措置し、同科目において学内の別施設のリニューアル事業に取り組むこととしており、学生に専門的な学びを実践する機会を提供するとともに、学生のアイデア・視点に基づくキャンパス・アメニティの向上を図っていることは評価できる。
ここがポイント
- ・2022年度に、学生と企業が参加するワークショップ形式で須磨キャンパス学生ラウンジ改修事業を行った。
- ・この事業を経て、学生からはデザインや設計、グループでの合意形成のありかた等について実践的に学べたという意見や、将来のキャリア選択の参考になったといった感想が出された。
- ・学生が企業と実践的な学びを行うとともに、学生のアイデアや視点に基づくキャンパス・アメニティの向上を図っている。
大学からのコメント
コロナ下で実施した学生調査の結果から、「人的交流機会の創出」が全学的な課題として認識されました。このような課題が本取り組みの背景にあります(詳細については下記関連サイトをご覧ください)。
本プロジェクトでは、学生自らがアンケートとヒアリング調査を実施し、学生ラウンジに対するニーズや課題を明らかにしたうえで、インテリア設計企業を交えたワークショップ形式でアイデアを練り上げ、最終的にリニューアルを実現しました。
以降も学生参画によるキャンパス・アメニティ向上の取り組みを継続しており、翌2023年度には食堂のリニューアルを行いました。